2017.10.01(日) 記憶 | 霊観占 大幸(れいかんうらない だいこう) 

霊観占 大幸(れいかんうらない だいこう) 

「あなたの悩みに 救いの手を!」

宇宙の神秘があなたを導きその神秘を解き明かすのが観音様です。
自分の幸せを掴む人生の旅を続けてください。 

今朝の外気温は6度、最高気温は18度の予想です。

一日を通して秋晴れのようです。

 

朝夕は暖房がフル回転している我が家です。

急に寒くなりました。

 

おはようございます。

北海道苫小牧市の峰 ゆり子です。

 

 

昨晩の月も、ひんやりとした空気が月を包み込むかのようにきれいでした。

毎年思うことですが、1年前の10月は何をしていたんだろうと過去に記憶を戻したりしています。blogを書いていると、過去も振り返れますので利点はありますよね。

 

わたくしが初めてアメブロと出会ったのは2011年の今頃でしたので、かれこれ6年経ちます。ほぼ365日書いているわけですが、我ながら、よく続いていると思います。

 

 

過去と言えば、先日、東京の文助叔父さんの息子と電話で話した時のことでした。

 

私 「脳外科の病院で脳の検査をした時、鼻筋から額に繋がる天辺に白く靄みたいなものがかかっているのを見せてくれたんだけれどね。ドクターが言うには、かなり幼少の頃、火事の煙を吸ったんじゃないと言われたんだよね。前、お母さんに聞いたら、記憶ないって言っていたけれど、私の小さい頃、火事なんてあった?」

 

T 「あったよ。今の医学はすごいね。そんなことまで分かるんだ。」

 

私 「えっ、何歳の頃?」

 

T 「長屋に住んでいた頃だから、おまえが1歳から2歳頃だったと思うよ。隣の家から小火(ぼや)が出たんだよ。幸い大火事にはならなかったけど、壁なんかが燃えてしまってさ。それで引っ越しをしたんだよ。」

 

医学の発展も目を見張るものがありますが、彼の記憶は、わたくしの幼き頃を知っている唯一の生き証人です。

 

そう言えば、今、フッと思い出したのですが、その年代の頃、わたしは力道山に抱っこされたんですって。自分の中では、まったく記憶にございませんが、人から聞いて分かることっていっぱいあるものですね。blogに書いておくと、とりあえずは、忘れないかもしれませんね。

 

くだらない戯言でしたが、これにて失礼いたします。

 

それではまた、ごきげんよう。

皆様の今日もさらりさらりゆるりゆるりとお過ごしができますよう。

合掌

 

霊観占い大幸 峰 ゆり子