先日、68歳になりました

 

だいたい、いつも、お正月を過ぎると、

まだ半年以上先でも、

「もう〇歳になるんだ」と思ってしまうので、

今年も、お正月過ぎたあたりから、

68歳になったつもりでいました

 

なので、何の感慨もなし

 

私にとって、誕生日というのは、

特別な日ではなく、ただの通過点

(但し、60歳の還暦だけは特別感があったけど)

 

なので、特に何かスペシャルな事をするでもなく、

毎年、スルリと過ぎていきます

 

特に、友人などに自分の誕生日を公表していないので、

ほとんど誰からもお祝いのメッセージはきません

届くのはDMでのメッセージのみアセアセ

 

(ただ今年は、中学の時の親友から、

ラインでお祝いメッセージが届きましたが)

 

どちらかと言うと、友人同士で

お誕生日を祝い合ったりするのが苦手です

 

この年になると尚更で、

今更お誕生日のお祝い会など絶対したくないし、

してもらいたくもない

なので、敢えて友人たちのお誕生日も聞いていません

 

ただ、今年の8月に還暦を迎えるフラの先生には、

日頃の感謝を込めて、お祝いしたいと思ってますが・・・

やはり、還暦は特別なんで

 

そんな訳で、今年のお誕生日も、一人で食事

 

彼は孫とお出かけ

そもそも、彼も私と同じで、誕生日を全く気にしていない

なので、こちらから催促しないとプレゼントはないアセアセ

 

 

マイバースデーの日の一人夕食

 

メインは、彼の自宅で大量に採れたズッキニーと

ミニトマトを消費するために作ったボリュームサラダ

 

それに、私が作った明太ポテトと

買ってきた”鶏ハツの炭火焼”

 

 

この日は花火大会

花火が私の誕生日を祝ってくれましたクラッカー

 

ちょっと遠いけど、

我が家のベランダから正面に見えます