８月19日のブレイン・アップデートYouTubeライブは

・マルチリンガル台湾人JOE李さん

・銀座の占い師　及川遼　先生

・ブレイン・アップデート　田仲真治

の三人のコラボにより

目からウロコが落ちるような、驚きと感動のライブとなりました。

見逃した方、そして見たけれど、「あの感動をもう一度！」

という方の為に、三部作に分けて、分かりやすく編集したものを公開します！

今、日本が外国資本に土地も水源地もインフラも乗っ取られそうになり、

さらには、レプリ混枠○ンで日本人を根絶やしにするようなアジェンダが

着々と実行されつつあります。

「大本営発表」と「現実」との差、

情報格差による判断ミスが生死を分けるような

さながら、戦時中と変わらない状況が今現在だと言えます。

一人一人が適切な判断・行動が取れるかどうかが

未来を決めます。

その為にも、自虐史観・洗脳教育で思考停止した脳と心と体を

再起動させましょう！

その為にも、まずこの３つの動画をご覧ください！

台湾から250億円もの義援金が贈られるムーブメント

の火付け役となったJOE李さんから伺いました！

日本人が知らない台湾の歴史

今回の台湾ツアーの意義

今でこそ、世界一の親日国となっている台湾も

大陸から国民党軍が台湾に上陸してからは

徹底的な反日教育が行われていました。

日本統治時代に日本の大学教育を受け

台湾の未来を担うようなエリート層が

「白色テロ」によって粛清された事実も

ずっと隠されてきました。

子供達は、学校では、大陸出身の偏見に満ちた教師から

大陸で戦ってきた視点からの一方的な反日教育を受けました。

しかし、台湾そのものの歴史は、大陸出身の教師たちは全く知らない為

各家庭で、誰からも愛され尊敬できる温厚な祖父母から

「本当に日本統治時代の真実」を聴くことができました。

子供達は、混乱しながらも、感情的に興奮した教師の話と

穏やかで落ち着いた祖父母の話の、どちら真実であるのかを

自分自身で考え、気づ気、選択する力を取り戻すことができたのでした。

今、日本人は、

ウォー・ギルト・インフォメーションで植え付けられた罪悪感により

思考停止してしまい、言われたことを言われたままに、

「皆んながそうしているから、自分もそうしよう！」

という形でなし崩しにされてしまっている状態になっていると言えます。

だからこそ、自分自身に主導権を取り戻すこと

「自分で選択できるのだ！」

という感覚を脳と心と体を通して再プログラミングする必要があります。

連合国が日本に自虐史観を植え付けた目的

日本人がNoと言えないのも、英語をどんなに学んでも話せないのも

アメリカの属国のように、ATM扱いされているのも

政治家が売国しているのも、国民が政治に関心が無くなっているのも

本質的なことから目を逸らし、その場しのぎの対症療法や暇つぶし

に時間を明け暮れるように仕向けられている。

だからこそ、今、日本人が忘れかけている日本精神と誇りを取り戻すことが

最優先だと考えています。

●日本精神再発見の旅　台湾ツアーのご案内は、

こちらから

https://resast.jp/events/957844

《参加者の感想》

今回の旅の目的「日本人の忘れ物を取りに行く」

を見事体現できました！

皆様、この度は奇跡のようなご縁を頂き、本当にありがとうございました。
まるで旧知の間柄ような雰囲気に、とても心がなごみました

今回の旅の目的は、“日本人の忘れ物を取りに行く”だったのですが、

それをものの見事に体現させてくれたのがまぎれもない、ジョーさんご本人でした。

常に人を喜ばせようという、義務ではなく、湧き出るような想い、おもてなしの心。

いかなる時も周囲に目を配り、ともすると今の日本人にもっとも欠けているのではないかと思われる

“利他の心”を目の当たりにし、完全に心を打ちのめされました（またご本人が楽しんでおられたのが最幸です）。

そしてもっとも印象的だったのが、先人たちの想いに触れ、嗚咽しながらの語り。

自然と溢れる涙を押さえることが出来ませんでした。そしてこれこそが、

今の日本人にもっとも欠落している（であろう）“惻隠の情”ではないかと思わずにはいられませんでした。

ジョーさん自身が本来あるべき日本人の姿のように思え、出会えたことに本当に感謝です。
かつての日本人の偉業や献身的な行為は我が日本にとっても誇りですが、

台湾の方々がこれらのことに時を経ても、敬意と感謝の念を忘れず、

未来永劫その意思を受け継いでいることに驚きを隠しきれません。

と同時に、台湾と日本との間の深い絆を感じずにはいられませんでした。
この研修に参加したものの日本人の責務として、一人でも多くの人に、

かつて日本にこんな事実が、あったこと。そして台湾の人たちがどれだけ日本のことを

思ってくれているか、そのことを語り継ぐ必要性を強く感じました。

白駒妃登美先生の、「歴史を知らないのは罪である」は名言です。
そして「日台の絆は人類の希望」「自国に対する誇りと他国に対するリスペクト」

いつまでも胸に刻んでおきたい言葉てす。改めて今回の研修に参加出来て幸せに思います。

関わって頂いたすべての皆様に心から敬意と感謝です。ありがとうございました。

追伸、同室だった前ちゃん、夜の欧陽菲菲とマジックショー、サイコーでした

忘れません　それでは皆さんまたいつか

日本再生全国キャラバン：横浜　９月８日(日)

日本再生全国キャラバン・高知 10月５日(土)〜６日(日)

自虐史観を終わらせ、日本人としての誇りを取り戻す為の台湾ツアー