お越し頂いたのは、熊本で統合医療の病院を経営するドクターの松田史彦 医院長。
医学界の矛盾を感じ、和漢の様々な代替医療を取り入れて
「問題=病気」にフォーカスする代わりに、「本当はどう
その為には「病院」という看板そのものを改め、「健康院
ということに気づきました。
もともと、松田医院は、上の写真の様に、まるでペンションと見間違うようなほどステキな建物に改装したばかりでした。
これから、様々な圧力に立ち向かうことにはなるとは思い
松田先生は、これからオンサをはじめ、ブレイン・アップデート・キネシオロジーを取り入れることで、「病気」に焦点をあてるのではなく、「健康にどう生きるのか?」
ということにフォーカスした「健康院」を創って行くことを決意されました。
すると、フェイスブックに紹介された記事を見た、キネシオロジー歴30年の大ベテランであり、歯を通して、全身と心の関係、そして生き方まで変えてしまう、香川県の歯科医師 桑村先生から連絡があり、お二人をつなぐことになりました。
こうして、実際にどんどんネットワークが広がっていくんですね。