号泣しっぱなし!笑
あの小学四年で読書感想文で出品に推薦された、伝記で読んでいた宮沢賢治の想像以上。
しかも、映画の中の賢治さんが、私と同じことで悩み、苦しみ、同じセリフを叫んで泣いてたからびっくり。
私は人の何にも役に立たない、世の中のためになんもできない、死にたいって。
尚びっくりしました。
そして、森七菜さんのトシは助演女優賞もの。
可愛いだけじゃなく、私を泣かせた。
痴呆の進んだおじいさまを抱きしめるシーン。
役所広司さんが父とリンクして、
帰ってきて私は父に抱きつき泣きました。
一生懸命、思いの丈を泣きました、話しました。
私のお父さん。
映画が分からない人はずっと世渡り上手な方かもしれませんが、
私と賢治さんは同じことしたりしゃべったり、似ています。
不器用なんです。必死なんです。
でも、ひとつだけ違ってたところがあった。
宮沢賢治さんは見返りを求めない。
私は、今までは、見返りを少しは期待していましたから。
宮沢賢治さんの文の源は、家族。
私は、才能、ないから。笑
でも、自分の道を見つけます。
私も質屋は向いてないから、清掃。
賢さんも自分の道は苦労して見つけたように、
私も自力で見つけます。
家族がいてよかった。
妹も含めて。
賢さんの父と私の父もおんなじ。
どんなに私が変わり者でも、差別をまったくしないで皆と同じく接してくれる。
ダメ娘でも大切にしてくれる。
応援してくれる家族。
素晴らしい映画でした。
自分を責めていたり、あるいは、父親と確執のある人は、途中であきらめないで見ていただきたい。
チーム銀河鉄道の夜、ありがとう!
この映画の良さが分かる人が世の中にたくさんいてくれたら、いい世の中です。