はじめまして
当ブログにお越し頂き、
誠にありがとうございます。
「京都/夢および魔法の国特集」
◎第一回 夢を描く
◎第二回 夢を描く
◎第三回 夢を描く
◎第四回 夢を描く
◎第五回 魔法で欲しいものを手に入れる
まだまだ続きます...
またやってしまったようです。
「３,０００万の投資ミス」
前回は、これを回収するために、
「御金神社」に御祈願に行きました。
◎過去の記事
えへへ、立ち直り早いでしょ！
今回もクライアントさんの「不倫封じ」も兼ねて、
京都の奥座敷であり、不倫・絵馬の発祥地
でもある「貴船神社」を訪れてみたいと思います。
◎絵馬≒ギャンブル（不倫）鎮守
今度こそは、ギャンブル（不倫）癖が治ります
ように！
さて、今際の際を楽しく笑い飛ばす！
生きていりゃなんとかなるさ、
宇宙最高峰コーチの森元一貴です。
ほとんどの人は、今持っているものを守ろうと
することに一所懸命ですよね。
でも、本当に夢見るものを受け取るリスクを避
けていませんか。
では質問です。
矛盾した感情は、ときどき人生の喜びや成功
から私たちを遠ざけようとします。
この一覧表はこれまでのあなたを現わしてい
ます。
自分の人生において、何かに気づくこと。
先ずは、ここから始めてみましょうか。
＼ここまで尽くしたのに捨てられな～い／
先日、コーチングのご相談をお受けしました。
一年前に彼と出会い、積極的なアプローチに
ほだされてしまい、毎日のようにお付き合いを
するようになりました。
その半年後、彼が妻子持ちだという事が判明
します。
でも、「不倫はいけない」と思いつつも、彼に
妻子と別れることを約束させますが、一向に別
れてくれません。
その後、ラインでのやり取りのみで、時々食事
には誘われますが断っています。
いっそのこと、「嫉妬に狂った女性が鬼になり
夫を呪う」という霊験あらたかな「貴船神社」
で呪いをかけてやろうかと迷っています。
いやいや、穏やかではありませんね...
そこで、彼女に今の感情を書いてもらいました。
「あらあら...「禁断のドーナツを食べ過ぎる」
があまりマイナスな感情を身にまとい鬼のよう
に生きていらっしゃるのですね...
これがこれまでのあなたの人生です。」
ここまで伝えると何かに気づいたんですかね...
<コーチングのプロセスは省略します>
どんどんと顔が明るくなり、
「そんな不誠実な彼とは別れます」
と言ってくれはりました！
ｙｅｓｙｅｓｙｅｓyes！
人は、このまま一緒にいても不幸になってしまう
とわかっていながら一人になる寂しさを考えると、
さらに別れることができなくって、もっとみじめに
なってしまうのですね。
◎過去の記事
でも、こうした苦痛は、そこから抜け出す原動力
ともなりえます。
だから、いっときの食べ過ぎたあとの「喪失感」
をたーつぷりと思いだしてみるのです。
不倫の食べ過ぎは、
「悲しみ」
を産みだし、
ダンスプログラムが楽しいと感じられるように
なれば、
「健康的な恋愛感情」
を育みます。
まちがいなくあなたは正しい方向へ向かうこと
ができるでしょう。
常に大きな喜びで感情を満たし、苦痛を殆んど
感じない人生を生きること。
あなたがそのように生きることによって、
廻りの人達の感情を歓びで埋め尽くすことです。
そのために、私たちは成長し、人とこの社会の
ために貢献しなくてはいけません。
あなたが、周りの人達を幸福な気持ちで一杯に
するために今日できることは何ですか？
さて、いかがお過ごしですか？
さて、それでも不倫（ギャンブル）は楽しいですか？
yesyesｙｅｓ...たぶん？
＼ あれも、金運も全部欲し～い ／
これって、夢中の幸せをいくら求めてもいつまで
たってもやってこないということなんでしょうか。
だから、どんな小さな夢でもいいから、それを叶
えるために、沢山の幸せの感情一杯でこの宇宙
を満たしてあげて下さい。
では、あなたの「欲しいもの明細」を見せていた
だけますか？
もちろん、女神様になることですよね...
ｙｅｓｙｅｓｙｅｓyes！
あら！今日もきてくれたのですね。
あなたの夢をこの先も持ち続けたとしたら、
この先、人生はどのようになるのでしょうか？
それでは、お付き合いいただきまことにありが
とうございます。
あなたの夢が宇宙いっぱいに広がりますように！
＃苦痛 ＃快楽
次回も続きます！
楽しみにして下さいね...
さて、本日もどのようにお過ごしでしょうか？
あなたの「たたずまい」を楽しみ拝見させ
ていただいております。
誰を容れたいですか？
どの様な物語を伝えますか？
そのための強固なものは何ですか？
どのような繋がりをお望みですか？
今後とも暖かく見守って下さいね！
宜しくお願いいたします！
あなたの居住まいが素敵なものと
なりますように！
いつも拝見させていただいております。
