こんにちは!
マインド美容外科です😄💖
本日は
クォンチャン院長の
”顔面輪郭手術の誤解と真実”
についてお話ししていこうと思います
本日は第2段!
前回の続きです..
輪郭手術をしてから
見た目に変化を与えるほど
骨は育たないです
輪郭をすると
普通頬骨、顎先、エラとなります
それで手術をしてから骨が伸びるかもしれないと
心配する部分は、ほとんどがエラの方だと思いますが
実際に手術直後に比べて
後で見るともっとボリュームがあるように見える方がいます
原因を確認してみると軟部組織の場合がほとんどで
骨による場合はほとんどありません
まず骨は痛くないです
骨が痛くなることはなく、周りの軟部組織が影響を受けるのです
**輪郭後のしみる症状
手術の視野を確保する際、神経が押されて
神経異常、しみる症状がまれに発生
まず、輪郭手術をする時
直接的な神経損傷は極めてまれです!!
間接的な損傷時間が経過した後損傷復旧が可能
直接的な損傷微細神経縫合or再建手術を考慮
以上、本日はここまでです👨⚕️☘
最後まで読んでいただきありがとうございます💖
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