こんにちは!
マインド美容外科です😄💖

 

 

 

本日は

クォン・チャン代表院長が

お話しされた内容を元に

”鼻の再手術で重要なこと”

について

お話ししていこうと思います✨

 

 

 

第3段です!

それでは早速、、!✨

 

 

#Chapter3

〜鼻の再手術で重要な点〜

 

 

最も重要なのは

現在の状態に対する

正確な短所をすることです。

 

 

 

 

言い換えると

患者のニーズが何なのかを

正確に把握し

それをどの程度まで

改善することができるのかを

患者様と手術前に

十分な相談と交感することが

最も重要と言えます。

 

 

例えば

”非対称がある”と言えば

問題の原因が何なのかを

把握しなければいけません。

 

 

シリコンが歪んでしまったなら

シリコンをもう一度

元の位置に正確に

固定し直したりもしますし

もしくは

シリコンを置く

下の部分の非対称が原因なら

その部分の片方を整えて

元の位置に戻したりもします。

 

 

このように原因が

何なのかによって

解決方法が変わってくるため

手術前にこのような部分について

患者様と十分に話し合いをし

手術を行うことが

重要となってきます。

 

 

もちろん

手術前に話し合いをし

それを元に

問題の原因が何かを

ある程度把握し

手術へと入っていくのですが

実際手術に入ってから

気づく部分というのも

非常に多いです。

 

 

 

#Question1

Q.初手術の時シリコンを

入れたのですが

再手術でシリコンを除去し

シリコンなし(無保形物)で

手術を行うのは可能ですか?

 

 

A.もちろん可能です。

単純に”鼻筋が高く見える”

もしくは

”心変わりでシリコンを

とりたくなった”

という場合には

非公開術で鼻の内側だけを

切開をしシリコンを

除去することが可能です。

 

 

 

#Question2

Q.形の不満足で再手術を

受けるのですが

元々手術を受けた病院で

再手術を受けるのがいいですか?

 

 

A.元々手術を受けた病院で

再手術を受ける方が

いいと思います。

 

 

最も良いのは

同じ院長先生に

受けるのが良いですが

同じ院長先生に

再相談をしたのに

デザインが本人が望む方向と

合わない場合には

次善策としては

同じ病院の違う院長先生に

任せることです。

 

 

先ほどもお話ししましたが

再手術の場合は

手がかりを元に問題を

解決しなければ

いけないのですが

手術記録があるかないか

というのは

手がかりの部分において

影響がすごく大きいです。

 

 

なので再手術を

行う場合は

同じ病院で受けることを

お勧めします。

 

 

 

以上、本日はここまでです👨‍⚕️☘

今回は3段にわたって

鼻の再手術を行う時

考慮すべき部分を

症例とともに見ていきました!✨

 

 

最後まで読んでいただきありがとうございます💖

 

 

マインドではカウンセリングの際に

CTを撮ってから

シミュレーションが可能です。

 

 

手術を受けるにあたって何か不安なことや

疑問なことがあればためらわずに

お気軽にご相談ください!✨

 

 

 

 

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