こんにちは!
マインド美容外科です😄💖

 

 

 

本日も前回の続きで

イ・ヨンテク代表院長が

お話しされた内容を元に

”鼻孔縁下降術”

について

お話ししていこうと思います✨

 

 

 

第2弾です💗

それでは早速、、!

 

 

 

今回は症例から

一緒に見ていきましょう!

<症例1>

 

 

1つ目のケースは

鼻翼軟骨は小さく

皮膚は分厚い方なのですが、

鼻翼が小さい方は

実際に鼻先と小鼻の間にある

根元の部分が透けていたり

ひどく食い込んでいたりと

このような場合あります。

 

 

そのような方達は

鼻翼軟骨を

下げることもしますが

軟骨の補強をし

鼻翼に移行される部位の

へこみも一緒に

解決してあげればなりません。

 

 

そしてもちろん

鼻の穴が見える量も

減らしてあげないと

いけないため

鼻翼軟骨の移動と

軟骨移植を一緒にした

ケースになります。

 

 

特に正面から見ると

鼻の穴が見えるせいで

人中も一緒に見え

人中が上がって見えるのですが

鼻の穴を下げて

鼻の角度を少し長く

移動させながら

鼻先の位置を決めてあげると

人中も短く見え

顔も短く見える効果を

得ることができます。

 

 

 

 

 

 

 

 

<症例2>

 

次の症例は

まず鼻自体が短く

軟骨自体も上に少し

上がっています。

 

 

軟骨自体がとても小さいケースで

軟骨が小さいのは

軟骨移植で少し

補強をしてあげ

軟骨が上がっているのは

鼻中隔で長さの

延長をした次に

軟骨を新しい位置に

固定をしてあげるといった

鼻中隔延長手術を

一緒に進行したケースです。

 

 

この方は低く広い鼻ですが

”正面から鼻の穴が

見えないようにしてほしい”

という願望と

また側面からも

鼻の穴が上がって見えるせいで

口も出ているように見える

といった形に対する

ご不満があったので

その部分を

鼻翼軟骨を下げてあげ

一緒に足りない軟骨量は

皮膚の下に耳軟骨で

鼻翼軟骨の移植を行い

正面や側面から見たとき

このように鼻の穴が

あまり見えないよう

より洗礼されたような

ドラマチックな

手術結果が見えたケースです。

 

 

 

 

 

 

 

 

以上、本日はここまでです👨‍⚕️☘

 

 

最後まで読んでいただきありがとうございます💖

 

 

マインドではカウンセリングの際に

CTを撮ってから

シミュレーションが可能です。

 

 

手術を受けるにあたって何か不安なことや

疑問なことがあればためらわずに

お気軽にご相談ください!✨

 

 

 

 

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