こんにちは!
マインド美容外科です😄💖
今回は
イ・ヨンテク代表院長が
お話しされた内容を元に
”寄贈肋軟骨のすべて”
について
お話ししていこうと思います✨
本日は第2弾♪
前回の続きです💕
それでは早速、、!
#Question02
Q.寄贈肋軟骨は輸入すると
聞いたのですが
信じられるものですか?
A.寄贈肋軟骨は輸入する業態が
主にアメリカやドイツに
あるのですが、製造者が
全て違います。
とても多いというわけでは
ないのですが、
韓国には主に6、7箇所
輸入をしています。
そのほとんどが
安全な工程過程を経て
炎症や、免疫反応が
起きないように十分に処置をし
検収が全てその国で終わった後に
二時的に韓国の食品医薬品安全庁で
もう一度検査をし
検収が終わった後に
安全な材料達を輸入し
使用しています。
#Question03
Q.寄贈肋軟骨も丸ごとと
カービングされた軟骨があると
聞いたのですが
どのような違いがありますか?
大体は死体から採取した形
そのままの丸ごとの
軟骨を使います。
なぜなら手術によって
必要な長さや分厚さ、
個数が違うからです。
なので一般的には
丸ごとの軟骨を手術時に
カービングして使う方です。
しかしたまに最初からカービングされ
使いやすくされた軟骨もあります。
それは製造社によって異なりますが
多くは丸ごとの軟骨を
使用すると考えていただくと
いいと思います。
また、特に大きな違いもなく
長所・短所というのもありません。
#Question04
Q.寄贈肋軟骨の採取時、
若い死体から採取した肋軟骨を
選択することは可能ですか?
A.一般的には問題になるくらいに
高齢な死体から寄贈を受けた
軟骨はもちろん使用しません。
高齢の肋軟骨の多くは
実際に石灰化が起こっていたり
早く進行する
可能性があるため
ほとんどの寄贈組織製造者では
18歳から40歳
または18歳から45歳、49歳の
若い歳の死体から
供与を受けた組織を
使用します。
以上、本日はここまでです👨⚕️☘
最後まで読んでいただきありがとうございます💖
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