こんにちは!
マインド美容外科です😄💖

 

 

今回は

イ・ガンウ代表院長がお話しされた内容を元に

鼻の整形を考えていらっしゃる方なら

必ず知っておくべき

”鼻中隔のすべて”

について

お話ししていこうと思います✨

 


本日は第3弾です♪

 

 

それでは早速、、!

 

 

Q.鼻中隔で鼻の手術をしたのですが

鼻の穴の中にでこぼこしたものがあります、、。

これはなんですか?

 

 

A.これはいくつかの要因が考えられます。

 

 

手術初期の場合には

手術の際に鼻中隔の柱を立てるにあたって

既存の鼻中隔に他の材料を重ねたので

そこが少し分厚くなることがあります。

 

 

一般的に3〜6ヶ月程度経過すると

それが落ち着いていきます。

 

 

それが要因でなければ

歪みが考えられます。

 

 

鼻中隔自体が曲がっていると

鼻の穴に手を入れた時に

ぼこっとした部分が

手に当たる可能性があります。

 

 

もしもひどく曲がっている場合は

ある程度の矯正が

必要になってきます。

 

 

 

Q.鼻が曲がっていなくても

鼻中隔湾曲症ということはありえますか?

 

 

A.はい。ありえます。

目に見えなくても実際はひどく

曲がっているという場合もあります。

 

 

鼻中隔は鼻の中の奥の方まであります。

 

 

しかしその歪みが

奥の方ではなく

手前にくればくるほど

鼻も一緒に曲がってしまいます。

 

 

なので曲がる部位によって

状況が少し変わってきます。

 

 

 

 

ここまで第3弾にわたり

鼻中隔についてお話しましたが

その中で何よりも患者の皆さんに

お伝えしたいことは

鼻中隔が大きいからといって

安心できる部分ではない

ということです。

 

 

最終的に重要なのは

鼻中隔の力であり、

しっかりとした鼻中隔であればあるほど

はっきりとした、歪みのない

安全な鼻を作ることができる

ということを

必ず頭に置いて

相談などをうけていただきたいと思います。

 

 

 

 

 

以上、本日はここまでです👨‍⚕️☘

 

最後まで読んでいただきありがとうございます💖

 

 

 

手術を受けるにあたって何か不安なことや

疑問なことがあればためらわずに

お気軽にご相談ください!✨

 

 

 

 

11月に日本で行われる相談会

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11月5日(土)、6日(日)

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<日本現地相談会のお知らせ>

日時:22年11月5~6日(土&日)

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