かなり昔になりますが、
というテーマのブログで、
日本は匿名性のインターネット文化があるせいで、
インターネット上がストレス発散の場になっている傾向が
あることを書きました。
逆にアメリカは
実名でブログや、SNSをやっている人が
多いということもお伝えしました。
今回は、逆にそのせいで
アメリカで起きている問題について書きます。
アメリカではオープンな人柄の人が多く、
ブログでも、仕事のことを書いたりしているのですが、
知らず知らずのうちに、
会社にとって不利益なことまで、
書いてしまっている人もかなりいるのが現状です。
なんと、
ブログを理由に従業員を解雇した経験がある企業が、
9パーセント以上
も存在しているとのことです。
以前も書いたように、
匿名ではなく、
実名で、しかも社名も書いて、写真ものせて、
ブログを書いているわけですから、
みつかるのは当然です。
インターネット上でも、
私は、実名で、
ありのままに
色々な出来事を書いていきたいし、
皆さんとコミュニケーションをとっていきたいと
思っていますし、
匿名性は好きではありません。
ただ、他の人が迷惑したり、
会社が不利益になることまで、
オープンになってしまうことは
ありえません。
インターネット上だろうと、
何であろうと、
常識は持っていたいものです。
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