アップルも失敗して大きくなった | Mr.資金繰り表 税理士コンドウマナブ

Mr.資金繰り表 税理士コンドウマナブ

税理士、資金繰り表ドットコム代表、マイケルEガーバー認定ファシリテーター、マインドマップ公認インストラクター、翻訳家、ボードゲームデザイナーと色々やってます。

スティーブ・ジョブズが亡くなりました。

いまでこそ超優良企業のアップル社も
何度も経営危機があり

ヒット商品を連発してますが
その影に失敗商品もたくさんありました。

コンピュータでいえば
apple2で成功したあと

$マインドマッパー税理士は楽しく学び・明るく働こうと!思う。















アップル3は大失敗しました。

その後 LISAも失敗

$マインドマッパー税理士は楽しく学び・明るく働こうと!思う。

しかしこのLISAがMacの原点となりました。

Mac Air Bookが大人気ですが

こんなのものありました

$マインドマッパー税理士は楽しく学び・明るく働こうと!思う。










Mac portable どこがポータブルや!というぐらいデカイ
人気テレビドラマ ツインピークスにも少しだけ登場しています。
右側にトラックボールがついていて
その後のパワーブックにも搭載されてゆきます。
初期のLet's noteもトラックボールが特徴でした。

そして、iphoneの成功の影にこんなのもありました。

$マインドマッパー税理士は楽しく学び・明るく働こうと!思う。























ニュートンというPDA シャープが深くかかわっていたので
その技術がザウルスに生かされたと思います。

知人が持っていたニュートンを一度触ったことがありますが
デカく重かったです。

手書きの認識技術もはじめて商品化されました。
そのごparmに活かされ成功しています。

こんな風に、失敗は成功のもと ということが良く分かります。

これらの挑戦による技術が今色々な所で生かされています。