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バロン閣下のブログ

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皆さんお久しぶりですo(>ω<*)o 
ブログ更新サボりまくって、FF14とBF4に気合がはいってやってます……ごめんなさい😞
第1期テレキャスターはボディーを乾燥してるので、もう少しお待ちください。
今後の更新予定は、プレべ製作 →F-bird製作と進めていきますのでお楽しみに‼︎


さて、4ヶ月?ぶりぐらいに書いたブログですが新しく製作報告です。


今回は、なんと‼︎


ブビンガ(別名:アフリカンローズウッド)使ったテレキャスターをつくりますo(>ω<*)o 
既に、ボディとネック(←の写真は次の更新時にあげます)は入手済みでございます。

とりあえず、
Body:ブビンガ
Neck:アトランシア製のメイプル、ローズ指板(ヘッド形状は1958年製テレキャスの形に加工していただいてます)


まぁまぁ……とりあえずボディの写真を見てやってくださいよ
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みてください‼︎
この綺麗な模様をo(>ω<*)o ドャァ‼︎
キルテッドブビンガです‼︎
この模様ヤバすぎるでしょう

カッコよすぎる((((;゚Д゚)))))))
コレで、1万5000円で入手できましたから儲けもんやで~♪♪

とりあえずのご報告なので、次回から製作期として書いていきますのでお楽しみに‼︎

短いですが今回はコレにで(=゚ω゚)ノバィバーイ



ひっさしぶりのブログ更新‼
ニコニコ動画なら失踪タグつけられてもおかしくないレベルですね(笑)

先日、私のバンドの解散ライブがありまして大変いい思い出を作らせていただきました‼ 
ボーカルの方のオヤジさんがガンで帰国しなければならないという事情から解散致し方なしの状態になりました…
この場を借りてお礼を言わせてください。

2年半と短い間でしたが、ホンマに濃い時間をすごさせていただきました。
私たち一同、見に来てくださった方に心から感謝しつくしてもしたりません。
ホンマにありがとうございましたm(._.)m




では、本題にはいりますね
今日は、自分が使用して苦楽を共にしてきたギターのうちの1本の紹介です。

FENDER USA 
Tim Armstrong Hellcat Acoustic
*エレアコですが、面倒なのでアコギとして紹介していきます
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モデル名からも分かると思いますが、Rancidのボーカルのシグネイチャーモデル。
1960年代のFenderのアコギをモデルとしているのでものすごく雰囲気出てます‼
ちなみに、使用ゲージは012~052で私は使ってます。
普通は、アコギで音量を出すために大きめにボディを作りこんでトップの板を薄めに仕上げるみたいですが、コレに関しては真逆ですね。
小ぶりなボディに、トップ板をちょい厚めにとってあることから…多分、ハウリングとかを考えてのことなんでしょう。
音質に関しては、ギブソン系のキレがあって、高音の透明な感じの音はMartinに近いものがあります。
低音もペラペラではなく厚みがあるからビックリです‼

参考音源↓
http://m.youtube.com/watch?v=SZPxcyEHHQs

http://m.youtube.com/watch?v=cpAQvfHkmjs

自分の大好きなHey Mondayのボーカルさんも使ってます↓
http://m.youtube.com/watch?v=mKWk5yfftug

ちなみに、12弦verの音源も↓
http://m.youtube.com/watch?v=Ry5VLJczZw0


では、作りに関して見て行きます

スペック

Body Style: Concert

Color: Natural

Finish: Satin(Polyurethane)

Top: Solid Mahogany

Bracing Fender: Advanced Scalloped Bracing

Back and Sides: Laminated Mahogany

Neck: Maple

Fingerboard: Rosewood

No. of Frets: 20

Bridge: Rosewood Vintage Style Fender Viking Bridge with Compensated Saddle

Machine Heads: Vintage Fender Style Open Gear with Cream Plastic Buttons

Electronics: Fender FTE3-TN Active On-Board Preamp which Features:
Built In Chromatic Tuner with On/Off Switch,
Volume, Bass, Mid, Treble

Scale Length: 25.3" (643mm)
Body Depth: N/A
Width at Nut: 1.69" (43mm)
Width at Heel: 2.24" (57mm)
Unique Features: 4-Ply Tortoise Shell Pickguard,
Hellcat Position Inlays,
Double Skull Inlays at 12th Fret,
Tim Armstrong Signature on Truss Rod Cover,
Cream Body Bindings, Black Painted Headstock,
Urea Nut and Saddle, Black with White Dot Dot Bridge Pins
  


もう…なんでしょうね
この単板マホガニー独特のエロティックさが半端ないことこのうえない‼
色艶といい、くびれといい…我慢できない( ;´Д`)ハァハァ


おっと、紳士的ではありませんね(笑)
スマートにそして、がっついて行きましょう ←(;゚Д゚)エエー‼


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ヘッドのロゴは、60年代を模したからスパゲッティみたく太めのロゴです 
*ロゴの年代に関して詳しくないので、どなたか詳しいかた教えてください。


で‼
このモデル1番の推しどころは指板のインレイ
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この猫が毛を逆立てたようなのは、確かレーベルのロゴが元だったはず
そして、12f付近のキュートなガイコツ((∩^Д^∩))

ちなみに、元のロゴがコレ↓
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内部にはちゃんとFenderのシールがはってあります
*シリアルがあるのでワザとした半分は写してません
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内部の作りと言えば安アコギにありがちですが、木材の処理が甘くささくれだったりしていて見るに耐えないものが大量にあります(セピアクルーとか…)
ですが、コレに関してはさすがFender USAから出されているだけあってきっちりと処理がなされていてキレイです‼
この値段帯の中ではすば抜けて質がイイです((∩^Д^∩))
コレで中国製とか…Squireとかと比べても歴然の差

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積んでいるプリアンプもFISHMAN製のチューナー付き3bandEQつきです。
コレに関しては、ピエゾの音そのものです。



ってか、ブログでコレだけ書いてるのは昔に楽器屋で働いてた癖なんでしょうね|( ̄3 ̄)|
紹介するのが楽しくて仕方ないですw

…というわけで、本日はこれまで‼
( ´ ▽ ` )ノバィバーイ
久しぶりにブログ書きました‼
皆さんお盆はいかがお過ごしでしょうか?
私は……ほぼ仕事です(≡ε≡;)
休みって……なんなんでしょう?(切実)


最近、仕事が忙しすぎて中々ギターやベースの製作に着手できていないのでブログを更新できなくて申し訳ありませんm(_ _)m
お盆が終われば落ち着くので、それまでの間少々お待ちください。
ものすごく素晴らしいプレべ用のネックが届いたので今『( *`ω´)デュフフ』状態ですw


はてさて、話は変わりますが私久しぶりにパソコンを自作しました‼
ビデオカードの交換やメモリの増設、SSDの換装程度はやってましたが、今回はCPUとマザーボードの交換に踏み切りました。
今年の3月?ぐらいに発売した新規格Haswell(ソケットがLGA1150)のcore i7 4770kとASROCK Z87 pro4
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i7 4770kの生産国はマレーシア(外れ石の確率が高い…らしい)
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ってことで早速、初代のcore i7 860(Lynnfield)とASUS P7P55D-Eを取り外して行きましょう(d゚ω゚d)オゥイェー♪

まずは、PCケースを『くぱぁ///』と開けちゃいます‼
*既に電源ケーブル等は外してあります
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ちなみに、cpuクーラーはzalman CNPS9900 MAX


で、ビデオカードを外します‼
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MSI N570GTX OC
見た目こんなのでも新品で買った時は3万5000円したんですよ(ーー;)


で、ネジを外してケースからマザーボードを取り外す
そして、CPUとCPUクーラーを取り外したらこうなりましたヽ(´o`;
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壊れた時用で、CPUとマザーは箱にしまって置きましょう





作業に熱中していて、途中の写真とるの忘れてました(;゚Д゚)エエー

この間にやったのは
①マザーボードにCPUをのっける
②CPUに銀グリス塗りつけて、CPUクーラーを取り付ける
③マザーボードにメモリを取り付ける(起動確認やらメモリテストやらやらなあかんのですが、さっきまで動いてたし、メンドいので最初から12GB差し込んであります)
④ケースにネジでマザーボードを固定




で、配線中ですが…


はい‼
3年ぶりに配線をマジマジとみながら弄くってた結果、ちょっとわけが分からなくてなって心が折れた瞬間の画像(笑)
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1番頭抱えてたのはケースからのびてる配線です。
今回使ったマザーボードのメーカーがASUSではなく、ASROCKなので微妙に配置や表記が違うからワケワカメ状態でした(´Д` )


この間、リフレッシュのため窓あけてペルセウス座流星群みてました
夜中の3時ごろに(笑)



で、再開してなんとかしあげました‼
*稼働してBiosの設定やら起動確認中に撮ったのでFANがまわってます
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電源ケーブルの長さとマザーボードの端子の配置の関係上、1つだけ地味にあり得ない取り回ししてます(汗)


【現在の状況】
手持ちに延長コードもない‼
裏配線ガッチガチにしあげる‼









メンドクサイ












いいんですよ‼
干渉せずに動けばなんでも(( ̄δ・ ̄)ホジホジ











で、早速ゲームのベンチマークまわしてみました。
*CPUはオーバークロック無しで定格動作

面倒いので、パソコンのガチ構成は書きませんが簡易版で勘弁してください。
【構成】
CPU:i7 4770K
MB:Asrock Z87 pro4
Mem:12GB
VGA:MSI N570GTX OC
SSD:crucial M4 128GB(システムドライブ)
HDD:4TB(保存用)
電源:700w


バイオ6(最高設定)
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i7 860の時よりも、スコアが500ほどUPしました((∩^Д^∩))


FF14 新生エオルゼア(スクリーンショット撮り忘れたのでベンチのレポート出力からのコピー貼り付けました)

SCORE:8297 1920x1080 最高品質 Intel(R) Core(TM) i7-4770K CPU @ 3.50GHz NVIDIA GeForce GTX 570

CPUとマザボ交換したら最高スコア更新したやん(d゚ω゚d)オゥイェー♪
FF14はCPUとマザーボード交換前はSCOREが7836点だったので、思ったよりも上昇しました‼



Battle Field4も控えてるので、パーツを取っ替えながら地味にパソコンのスペックをあげていってます(^◇^;)
と言うか、メカ関係いじりは男のロマンです(キリッ


後は、ビデオカードをGTX770にするぐらいかな。
ただ、5万オーバーってのがなぁ……
GTX780に至っては約8~9万あたりだし

3Dゲームはスペック要求が高いのは分かってるけど…全然懐に優しくない(T ^ T)


他にも、動画のエンコードやらDTMもやってるのでパソコンのスペックが高いに越したことはないです(σ*'3`)σ


お盆も残り少ないですが、仕事に忙殺されてきます
それでは、今回はこんな所でヽ(´o`;