サンタクロースはいるか否か。
最近クリスマスの日のプレゼントは
明らかに
これは父母か祖父母か
サンタクロースかに分かれている話を聞いて考えてしまった。
うーん。

貰うことが決まりきっているのかと唖然。
サンタクロースは別口なんて贅沢な奴らめ。
与えられるのが当然と思って生きていくのは
社会人になって破綻する。

キリスト教徒でないのにクリスマス を祝う。
ならいい子にしていたら
希望するものが貰えたらいいなあ
サンタクロースが届けてくれたらいいなあ
で良いと思うのですが
これはサンタクロースからのプレゼント
これは父母からのプレゼント
これはじいばあからのプレゼント
などと言うのは
逞しい商戦に上手く乗っかってしまっているとしか思えない。

キリスト教徒にとって
サンタクロースのプレゼントというのはあるのでしょうか。
もみの木の下の家族以外のプレゼントというのはあるのだろうか。
それとサンタクロースはどうリンクしているのだろうか。
ふと疑問に思った今日この頃でした。