美犬
ココ姫様
『どうして今日はお洋服がないのよ

』い、いや、それは

よぉ~く探したつもりなんですけどねぇ・・・・・今日はひんやりTシャツが見当たらなかったので、生まれたままの姿でお散歩に出たココ姫様

『これじゃあ、セクシー
過ぎて身の危険を感じるわ
』と言うことで
お世話係に抱っこされて神社へ向かいました
*アスファルトが暑いので抱っこしていただけですが、この写真、激カワ
です
お世話係のピンクのポロシャツが反射して顔周りがピンクになっちゃいましたが、可愛すぎると思いませんか

可愛すぎるココ姫様

にヨダレを垂らしつつ、神社をフラフラしてご自宅周辺をくるりんぱっ
とお散歩したらお部屋に戻り、『やっぱりお家は涼しくて良いわねぇ
まだ時間はあるみたいだし、どこかに私の体をマッサージしてくれる暇なお世話係
はいないかしら
』『暇なお世話係
は・・・・・チラッ。』お世話係にマッサージをされ(撫で回され)、時間になり『ハウス
』と言われたココ姫様はサークルの前にスタンバイ
その姿もまた可愛かったので、性悪お世話係
は少しずつ、少しずつ扉を開けてみることに
あれっ
このくらいの隙間じゃあ、入れないんですかぁ

『何が言いたいのよ

』ようやくサークルに戻れたココ姫様は、今にも寝てしまいそうな顔でベッドに埋もれていたのでした

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