
お世話係がニヤニヤしながら近づくと

『僕を撫でたいんでしょ
はい、どーぞ
』と、片足を上げ、
こんな格好に

こんな格好ついでに
飼い主さんにメールを打ちながらピッピさんと触れあうという横着を思い付いた結果
お世話係の足の上に寝かせられるピッピさん

『どうせ僕はお世話係の操り人形さ
』諦めのいいピッピさんはお世話係がメールをうち終わるまでここでおとなしくしていました


そんな可愛そうなピッピさんの目を輝かせたのはやっぱり

ボール遊び



何度も何度もボールを取りに走っていくピッピさん

それを見ていた心優しいお世話係
は足が滑るのではないかと思い、ピッピさんの食事スペースのカーペットを廊下に敷いてあげたのです
しかし、見事にそのカーペットを避けて通るピッピさん

どうやら、大きなお世話だったようです

『
この愛くるしさにみんな騙されるけど、僕はたくましい男なのさ
ワイルド・プードル
ピッピとは僕のことさ
』そんなワイルドなプードルさんは、お世話係が報告書を書き始めるとソファーの後ろでワイルドな格好で
見つめ返すのでした
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