十数年前のことである。
当時28歳の一人暮らしの独身女性との居酒屋での会話中、彼女は25歳の時、乳がん手術をし、以降、年3回の定期検診をし、今度から年1回となり、その定期検診が近日中あるという。
更に、医師には「乳がんには5年再発説があり、手術後5年間、何事もなければ完治」だと言われたとのこと。
私はその女性に問う。
「両親や親戚にがんになった人はいるのかい?」
「誰もいません。」
「どうして乳がんと分かったの?」
「会社の健康診断です。」
「はめられたな。」
「しこりがあったのですよ。」
「大きさは? 米粒ぐらい?」
「もっと小さなもの。」
「もしも本当に乳がんなら、そんなことはない。年1回の健康診断で見つかるしこりなんて進行性のない単なるしこりだよ。」
「そんな・・・」
「考えてご覧。本当のがんなら、どんどん大きくなって年1回の健康診断のときには既に手遅れになっていたはずだ。」
「でも・・・。」
「今後、検査でマンモグラフィは拒否せよ。抗がん剤は飲むな。」
「でも医師が・・・」
「日本の医師を信じるな! マンモグラフィや抗がん剤は百害あって一利なしだ。そんなことは、外国の文献を見ると分かるじゃないか。英語で検索したら幾らでも出てくる。」
更に、「乳製品、砂糖類の摂取厳禁。
野菜による食事療法をせよ。」と。
更に、「毎日入浴せよ。但し半身浴厳禁。
首までどっぷりつかること。
出来れば帰宅途中、サウナに入るのが望ましい。
無理なら、休日は朝から温泉かスーパー銭湯に出かけよ。そこで終日入浴を繰り返せよ。」と。
それから2年後に再開した時、彼女は二度目の乳がん手術をしたという。
私の助言を一切無視していた。
「医師が・・・」
つまり、再発しても、自ら自分の病気について研究しようとする意思が皆無で、ひたすら医師の言うこと、為すことを信じていた。
それでこの結果だ。いかにも女性の陥り易い結果だ。
それからがようやく私の助言の行動の開始となった。「草津の温泉に行きました」「サンシャインビルのサウナに入りました」「スーパー銭湯に行きました」等との報告が来た。
これで一安心と思っていたら、誇らしげに、「医師に申し出て、抗がん剤は止めて、ホロモン療法をしています。」とのたまう。
私、頭に血が上るのを抑えて、
「ホロモン療法というのは、それを服用したら生理に変調をきたすから、ホロモンの名称を使った詐称で抗がん剤だ。」と。
更に念を押すつもりで聞いてみた。
「マンモグラフィは?」
「医師が・・・。断れないので。」
「エコー(超音波)があるじゃないか。」
「今度ははっきりとマンモグラフィは断ります。」
「抗がん剤をもだ。」
以降の彼女は、食事は自炊で休日は山登りなどの体力増強・免疫力強化を図り、2度目の手術から十年弱経過した今、医師から解放され、元気な毎日をおくっている。
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医療医薬業界(5)
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2019-09-26
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(画像)3Dマンモグラフィ ユーチューブ 相良病院
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