以下のユーチューブは乳がんの実態。
子宮がんの実態も然り。
※2013/3/5(火)のヤブログに掲載した拙稿です。
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告発！！
虚飾の乳がん名医
静岡市立清水病院の元副医院長K医師は1000人の女性から健常な乳房を切り取った。
乳ガン詐欺 1/3
清水港には乳がん通りがある。
静岡市立清水病院をはさんで３００mの間に７人も。
一般的には、人口１万人あたり約2人。処が清水市人口２４万人では48人の計算になるが、この病院手術件数はその倍に近い。
医者は患者に脅しをかける。
｢命をとるか？ 危険をとるか？｣
催眠商法。
乳がんでないのに乳がんにされる。
乳ガン詐欺 2/3
ガンの所見が一切なくてもガン判定！
カルテは偽造される。
無能な医師程、病院は儲かる。
劣悪な手術に数十日の入院に後遺症による長期治療。
乳ガン詐欺 3/3
最初に乳がんありき！
１０００人以上の女性の乳房が切り取られた！
更に全患者に不要な胃カメラ。
不必要な検査を付け加える。
病院収益と、医師個人の収入のため。
（八尾総合病院理事長 森 功 医師）
乳房、子宮を含めた婦人科の手術、こういった類の方は全国にいると思う。今まで幾つもの実例としてあがっているから。
今後最っと被害者が出る可能性がある。
このような手術をしても規制がないから、今後も起こりうる。
ガンでないのにガンと所見し、乳房や子宮を切っても患者は死なない。
ガンでないからガンで死ぬはずはない。
ガンが治ったとして名医の称号を得る。
⇒つまり、乳がんでないのに乳がんと判定して乳房を切除し、子宮がんでないのに子宮がんとしてと子宮を切除する医師は全国にごろごろいるということである。
◆ ◆ ◆
静岡市立清水病院の元副医院長K医師は1000人の女性から健常な乳房を切り取ったにも拘らず、最高裁はK医師を無罪とした。当初、病理鑑定でがんではないと判定されていたにも拘（かか）わらず。
乳癌治療に対する訴訟の最高裁決定について
当院で行われた乳癌治療（1992年）に対する上告訴訟2007年10月18日、最高裁は原告の上告を棄去。2006年5月17日の‘清水病院の主張を全面的に認める’東京高等裁判所の判決が確定しました。
http://www.shimizuhospital.com/information/578/
（全文は↑このURLをクリック）
世界の医薬・医療マフィアの魔の手は、最高裁まで伸びている証。
｢命をとるか？ 危険をとるか？｣ って、どこの医者でも発する常套手段。温存療法だからと言って安心したらとんでもないことになる。
乳がんでなくともマンモグラフィで放射線を浴びせ、がんと偽判定し、精密検査と称し更なるマンモグラフィで強烈な放射線を浴びせ、DNAを破壊し、がんを発症させ、抗がん剤の投与、そして乳房摘出手術となる。
それだけでは終わらない。
後、毒ガスが原料の抗がん剤を飲まされ、免疫力は低下し、何れは再発となる。
ここだけではおさまらない。
免疫力が弱体化すると、再々発、転移、転移を繰り返す。
医師とは病気を治すこともあるが、健常人を新たに病人に仕立てたり、或いは、その人が死ぬまで薬を飲み続けるように病状を順次悪化させていくことがある。
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医療医薬業界（４）婦人科医に騙される女性達
2019-09-25
テーマ：医療医薬業界とは
https://ameblo.jp/minaseyori/entry-12529381202.html
医療医薬業界（２）女性が医者に通う理由のひとつ
2019-09-14
テーマ：医療医薬業界とは
https://ameblo.jp/minaseyori/entry-12525183310.html
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