お久しぶりです
とてもとてもご無沙汰してしまいました。

なぜかって言うと、
間質性肺炎について新しく書くことがないから…。そして私が筆不精だから(←こっちの理由が強い、笑)

しかしお父さんの体調はと言うと、すこぶる良くない(´•̥  ̯ •̥`)

これはもう間質性肺炎の進行がって言うよりも、
喉の筋力が衰え(←これは間質性肺炎の症状ではなく結核性髄膜炎の時から)誤嚥性肺炎をこおこしやすいのと、間質性肺炎で体重が減少している事もあり誤嚥性肺炎起こすたびに体力が目に見えて落ちている事が一番の原因だと思います。

そしてまた年末から肺炎でずっと入院しています

この間にじつは腸閉塞を起こし一度手術しました
その時も気管挿管するともしかしたら管が一生抜けないかも、とまで言われましたが見事生還!
お腹の傷も良くなりましたが、また肺炎を起こしたりしてCRPがなかなか正常値まで下がりません。

それ以外で言うとレントゲンも酸素も二酸化炭素の数値もそれほど悪くないのに何故でしょう?
体感もなかり苦しいみたい。
先生は入院長くなってるから弱気になってるんじゃないかって言ってました




もしかしたらそう長くはないかもそれません
もう退院できないかもしれません

それでもお父さんには今1つだけ叶えたい事があります
出来れば退院して
もし無理なら病院内でもいいんだけど
私は退院して叶えて欲しいと思っています
これはお父さんの願いでもあるけど、私の願いでもあるから


今まで何度も奇跡の復活をしてくれました
腸閉塞の手術の時ももしかしたら意識のあるお父さんに会えるのは最後かもと覚悟しました
それでもみんなが感心するほどの回復力で乗り越えてくれました

今回もまた復活すると信じているけど
お父さんはもう治療はイヤだと言っています
母ももう十分頑張ったからこれ以上頑張れとは言いたくないと言っています

糖鎖はまだ続けていますよ
だからこれだけ復活できてるのかな?
治すほどの力は無いかもしれないけど、もう少し早く糖鎖と出会っていたら違ったのかな?

後悔はしていませんよ
感謝してます


次にブログ書く時は
退院だといいな


皆様もお身体にきをつけて!