公園の雑草が、日々増えて大きく育っています。


ワルナスビは、あっという間にそこら中に!


ワルナスビにはトゲがあり、繁殖力が凄いのです。

この珍名の名付け親は、牧野先生です。


牧野先生曰く、「 この始末の悪い草、何にも利用のない害草に悪るナスビとは打ってつけた佳名であると思っている」

なかなか、辛口ですね。