京都南座から3日が過ぎた記憶にとどめたくて書いている
舟木さんの着流し姿が、歌声が、
映像が鮮明に流れている
「最近聞くことの少なくなった日本調ですがお客様世代には懐かしく落ち着けると思います」
と舟木さん
「右衛門七討ち入り」「右衛門七節」「敦盛哀歌」は久しく聞いていない。
「木枯し紋次郎」は初めて聴いたのかもしれない。
「木枯し紋次郎」帰ってからYouTubeで聴いて思い出しています
。
只々舟木さんの姿にうっとりしながらどんなしぐさも逃すまいとじっと見入っていた私でした。
舟木さんがハンカチをそっと取り出して汗を拭うしぐさが色っぽくて大好き
2部：スタンディングは久しぶりに
れ・く・い・え・夢 と 君よ振り向くな
そしてスタンディングの後に続く
「ありがとうもさよならも」優しくてほっこりします
抒情化：「絶唱」「夕笛」「恋歌」大好き
アンコールは京都に合わせて
「逢瀬」「京の恋うた」
この2曲も大好き
日帰りという無謀なスケジュールだったけど南座のコンサート
参加して良かった～
次は「高崎芸術劇場」です
帰り新幹線のホームで「前菅総理」逢いました。
目が合ったら静かに会釈をしてくれました。