ふるさと柏のむかしばなしマップ | @南柏リビング

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千葉県流山市の不動産屋『南柏リビング』のスタッフによる気ままなブログです。

こんにちは。㈱南柏リビングのかすみです。

 

昨日配布,6月18日号の

 

地域新聞(柏西版、他)に,

 

私が書いた記事が掲載されました。
 

ふるさと柏のむかしばなしマップ

 

の紹介記事です。

 

 

 

(記事全文はこちら)

 

キャッチ:想像の翼を広げて時を超える旅を
 

タイトル:ふるさと柏のむかしばなしマップ
 

リード:今年に入り、柏市観光協会では市内各所に伝わる「むかしばなし」の舞台を紹介するマップを作成。身近な場所を観光の対象とした新しい楽しみ方を提案している。

地域の魅力を再発見できるマップ


首都圏のベッドタウンとして栄えてきた柏市では他地域から移り住み、長年居住していても実は柏のことはほとんど知らない、という住民も多い。そこで柏市観光協会では昨今のマイクロツーリズムの需要の高まりも鑑み、地域の歴史風俗を広く知ってもらおうと、本マップ作成に乗り出したという。
 

参考にしたのは学校の先生方が地域の古老から収集した逸話や慣習をまとめた『柏のむかしばなし』や『沼南風土記』といった刊行物、また各地域に代々お住いの方々からも話しを収集した。現在観光協会のウェブ上で公開されているむかしばなしは34を数え、布施弁天の縁起につながる「紅い龍と布施弁天」、参勤交代途中に立ち寄った水戸藩主の逸話を描いた「水戸屋稲荷物語」、戸張の船着き場の活気が伝わる「食べかけの雑煮」など魅力あるおはなしが目白押しだ。

リアルな実感と想像が交錯する小旅行
 

「マップを活用することで歴史ミステリーの雰囲気も味わってもらえるのでは。」と、語るのは観光協会事務局長の中島さん。続けて「今ではすっかり住宅地として開発された逆井が、昔は人を化かす狐が出るようなうっそうとした峠として描写されていたり(きつねいっぴょ)、逆に現在でも布施弁天で実物を目にすることができる絵馬が登場するお話(目つぶしの絵馬)があったり。実在の場所とそこにまつわるおはなしを知ることで、普段目にしている風景がリアリティーを伴いながらも違った形で見えてきます。これこそマイクロツーリズムのだいご味では無いでしょうか。」とマップの有用性に自信をのぞかせる。
 

 現在マップは柏市観光協会やkamonかしわインフォメーションセンター、市の文化課窓口などで無料配布されているほか、ウェブサイトからダウンロードできる。市内5か所のむかしばなしの舞台にはQRコード付きの看板が設置してあり、スマホを利用してその場でむかしばなしの動画を見ることも可能だ。また、柏市立図書館の各分館で「柏のむかしばなしキャラバン」として郷土資料とともに展示が行われ好評を博している。今後は舞台をめぐるタクシーツアーなども企画され、新たな観光資源としても期待されているという。
 

初夏の休日、マップを片手に、親子で、ご友人同士で、地域の歴史文化を訪ねる気軽な小旅行に出かけてみてはいかがだろうか。

 

(かすみ)
 

問い合わせ先

柏市観光協会

04-7162-3315

(柏商工会議所内)
https://kankou.kashiwa-cci.or.jp/folk-tale/