映画「ひろしま」我孫子で上映 | @南柏リビング

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本日,7月17日付の地域新聞(我孫子版)に,

私が書いた記事が掲載されました。

映画「ひろしま」の紹介記事です。

映画「ひろしま」 地域新聞社


(記事全文はこちら)




戦後70年。この夏、もう一度平和について考えたい。





映画「ひろしま」我孫子で上映



被爆体験を持つ子どもたちの文集「原爆の子~広島の少年少女のうったえ」(教育学者長田新が編纂)を基に制作された、映画「ひろしま」。この作品が7月25日我孫子市内けやきプラザで、東葛地区としては初めて上映される。

 

原爆の悲惨さを克明に描く「幻の映画」

映画「ひろしま」は原爆投下から8年後、1953年に独立プロ(関川秀雄監督)で製作され、1955年ベルリン国際映画祭長編映画賞を受賞した。全編広島で撮影され、約9万人もの広島市民が、手弁当でエキストラとして出演した。その中には多くの被爆体験者がいたという、広島市民入魂の作品だ。その後、長く一部でしか公開されなかった幻の映画でもある。

物語は制作時期とほぼ同じ、原爆投下から7年後が舞台。広島にある高校で、原爆症を発症した女生徒が周囲から受ける心ない差別と、彼女の被爆の記憶をたどることで、原爆投下直後の阿鼻叫喚の惨状、戦後の被爆者の苦しみを克明に描き出している。

 

若い人に見て、考えて欲しい映画

今回の上映会を企画したのは、「あびこで映画『ひろしま』を観る会」のみなさん。2014年2月に、いすみ市で上映された「ひろしま」を鑑賞したメンバーが感銘を受け、被爆70年・我孫子市平和都市宣言30年を機に、我孫子市、周辺各市の後援を得て会を立ち上げた。同会メンバーで、映画にも登場する旧広島一中・現広島国泰寺高校の出身の濱田さんは、「原爆の悲惨さを伝えるだけではなく、現代の私たちに平和について考えるきっかけを与えてくれる作品。戦争の記憶が風化している今だからこそ、ぜひ若い人に見てもらいたい映画です。」と力強く語った。

上映は104分。中学生以下は無料で鑑賞できる。(かすみ)






日  程 :平成27725日(土)




時  間 : 1000  1400  1800


場  所 :けやきプラザ2階ふれあいホール(JR我孫子駅南口徒歩1分)


上映協力券 :大人1000円 高校生500円 中学生以下無料 当日券あり


券取り扱い :福祉ショップ&軽喫茶「ぽぽら」(けやきプラザ1階)


問い合わせ :04-7183-2789(濱田)090-8051-4048(小林)