津山市立加茂小学校 倉見分校 前編 | 日本廃校行脚

日本廃校行脚

主に近畿地方の廃校を探索しております。
いずれは日本全国の廃校を探索していく予定です。

2019/4/30訪問

 

倉見川第二発電所から7,5kmほど県道を北上・・・

 

途中、廃校となった加茂小学校黒木分校があったのだが、時間の関係もあるので次回の探索とする。

 

黒木ダムやキャンプ場を超えてさらに北上すると、倉見集落が川沿いに見えてくる。

 

静かな集落では、家の軒先で中年女性二人が談笑している。

 

この方々もこの分校の卒業生なのかな・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

集落の手前に、分校へと繋がる一本の道がある。

 

ここからすでにノスタルジーな雰囲気が出ていて素晴らしい。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

歩いてゆくと、草木に埋もれた木造校舎が見える。

 

随分と荒れている・・・

 

手前が校舎で、奥が講堂だったようだ。

 

こちらの分校は1977年に廃校ということなので、もう40年以上経過している・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

長年手入れされずに放置されてしまって木造校舎。

 

なんだか悲し気な雰囲気が伝わってくる。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

まずは講堂から見学させてもらおう。

 

草木をかき分けて入口へ・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

鉄骨造の講堂は骨組みこそしっかりしているが、屋根が抜けかけている箇所もある。

 

分校にしては随分と立派な講堂なので、生徒数も多かったことだろう。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

これは何かの作業台だったのだろう。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

演芸で使われていたと思われる花笠が散乱している・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

黒板には昭和59年10月10日に行われた運動会のプログラムが書かれてる。

 

プログラムには踊りもあったようなので、先程の花笠はこれで使われたものだと思われる。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

授業で使われた跳び箱やマットもそのままだ・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

それでは、次は校舎の方へ行ってみよう。

 

足元に気を付けながら、荒れた渡り廊下を進んでゆく・・・

 

後編へつづく

 

 

 

 

 

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