最近、スピリチュアルな記事を書いておりませんが、
 
なんか現実的な仕事が増えてきたので忙しくしております。(^^;)
 
 
 
 
 
そうは言ってもですね、
 
 
 
 
 
本日、猿投温泉からの帰り道に、
 
デカイUFOUFOが1機、空中待機してるのが一瞬、視えたりしてですね、
 
 
 
「アンドロメダ評議会」という言葉が響いたりで、(^^;)
 
 
 
見える世界と視えない世界が一緒な生活が増えてきてます。
 
 
 
 
 
 
車検でバイクが使えないので
 
公共交通機関と送迎バスで猿投温泉まで。
 

全国で7%しか湧出していない希少な温泉

 

 

 

ここに来るとカラダが軽くなるのでお気に入りである。

 

 

 

本日限定の昼食も楽しみなのだ。

 

 

 

 

 

限定!!うな丼
2,000円
 
 
 日本で「暑い時期を乗り切るために、栄養価の高いウナギを食べる」という習慣は万葉集にも詠まれているように古代に端を発するとされるが、土用の丑の日に食べる習慣となったのは、文政5年(1822年 - 1823年)
 
当時の話題を集めた『明和誌』(青山白峰著)によれば、安永・天明の頃(1772年 - 1788年)よりの風習であるという。
 
 
 
 
 
 
ウナギなんて食べたの数年ぶりぐらいだよ。
ご飯が隠れるほどのウナギに満足。
 
 
大変おいしゅうございました。(^人^)
 
 
 
 

 

お地蔵さん、不動明王、鈴ヶ滝

 
再生すると癒しのエネルギーを感じます。照れ
 
 
 
明日からまた仕事、頑張ります。( ̄ー ̄)