いつもみなみを応援してくださり、ありがとうございます。

みなみは今日、初めてシラスのお粥を食べました!一口目は少し引っかかった様ですが、美味しかったのか、その後はモリモリ食べて140gのお粥を完食しました☆


話はかわりましては、今日はみなみと同じ様に補助人工心臓を装着する必要があるかもしれないとなった時に、何かの参考になればと思って今回は書かせて頂きます。

みなみは5カ月で補助人工心臓を装着しました。みなみくらいの月齢で補助人工心臓を装着した事例が少なく、医療スタッフの方々と共に相談し工夫しながら、ここまでくることが出来ました。
既製品では対応出来ない事も多くあり、手作りした物もいくつかあるので、少しずつですが写真付きでご紹介したいと思います。

今日は移動したりする際に補助人工心臓を支えるポーチについてご紹介したいと思います。 
だいぶ前の写真になりますが、黄色のプーさん柄の生地のポーチが作った物になります。


みなみもリハビリの際に毎日使用しています。
この写真のポーチは2個目に作ったものです。
最初に作った物は全面プーさん柄の布で被われていて、サイドにはマジックテープをつけ、開け閉めが出来るようにしました。
首にかける部分はなるべく柔らかい平たい紐を選び、金具に装着しました。
マジックテープや金具は100均のものを利用し、コストダウンです!

最初に作ったポーチだと、リハビリの際に補助人工心臓の裏側にある膜がきちんと動いているのか確認出来ないという問題点があったので、次のポーチにはひと工夫☆

その前に、ここで補助人工心臓について簡単にですが少しご説明を!
上記の写真で足の間に赤く見えているのが、補助人工心臓です。
裏側に膜があり、それがベコベコと上下に動いています。それが動くことによって血液に酸素を取り込んで、酸素を含んだ血液を心臓に戻すといった仕組みになっています。


なので、膜がきちんと動いているか確認できる事が重要なんです!
そこで、片面を透明なビニール素材にしてみました。
このビニール素材は100均に売っている透明なビニールのポーチを切って使用しました。
また、ビニール素材が付いていると洗濯しづらいという問題があったので、ビニール素材にマジックテープをつけて、取り外し可能にしました。これでお洗濯も問題なくなりました。
そもそもビニール素材はではなく、そこを空洞のままにしておいてもよさそうですが、足など何かに引っ掛けて抜けてしまう可能性を防ぐため、何かしらで覆わなくて危険だと判断しました。

これを使用しているおかげで、引っ掛ける心配なく、移動を行うことが出来ています。
使用する時はビニール面を下にして装置しています。
リハビリの最中でも鏡を当てるだけで、動いているか確認できるので、とっても安心です。



今回、この様にブログに載せさせて頂いたのは、みなみが補助人工心臓が必要になった際に看護師さんから補助人工心臓を支えるポーチが必要になるので作って下さいと言われました。写真は見せて貰ったのですが、実物がなくどうやって作ったらよいか悩み、インターネットで調べてみました。
しかし、写真はほとんどなく、ましてや作り方なんて載ってませんでした。
なんとかイメージで私は作ったのですが、大変でした。
なので、補助人工心臓が必要な子が出ないのが一番ですが、万が一必要になった時に参考にしてもらえたらいいなと思い、載せさせて貰いました。

手作りしたものは他にもあるので、また機会をみてご紹介出来ればいいなと思っています。

つづく