先週、大河ドラマ
鎌倉殿の13人 を見ていたら
終わりに 地元に近い
栃木県益子町の映像が流れた

なんでも源頼朝の異母弟、
そして義経の実の兄
阿野全成(あのぜんじょう)の
墓があるという

大河ドラマでは 頼朝没後
長男頼家が将軍となったが
その頼家への謀反の疑いで
叔父にあたる阿野全成が流罪となり

常陸国に流され

さらに 八田知家に処刑される場面が

劇的に放送された


その場所が 

下野国(栃木県)益子町の

大六天の森 にあるというので 行ってみました


田んぼ道を歩いていくと 看板がありました↓
史実が書かれてありました↓
祠と2つの五輪塔(全成と従者の墓)↓
姓の阿野は
全成が 北条時政の娘  阿波局(北条政子の妹)と結婚し
駿河国 阿野庄を与えられ 
それで 阿野を名乗ったと言われている
供養塔↓
栃木県芳賀郡益子町上大羽709

いい国(1192年)つくろう鎌倉幕府
昔、こうやっておぼえましたが
全成の処刑は 1203年
頼朝公没後は 北条家と比企家の争いが激化し
この年、北条時政は 比企を暗殺し
一族を滅ぼすことになります

あの時代 大義名分をかてに
親、子供、兄弟、親戚だろうとかまわず
殺戮を繰り返していたのですから
恐ろしい時代でした