内示

先ほど 事業場長から 転任の内示が ありました

東京で過ごした１年間
楽しかった たくさんの思い出が 走馬灯のように・・・

「 "あっ"という間だったなぁ～」

残り４０日思い残す事がないよう 死ぬ気で遊びます

東京メトロ 銀座線

東京メトロ 銀座線の 中吊り広告です

Ｏ山県の広告で 埋め尽くされてます～

なんだか うれしぃ～

静岡にて

ふと 足元を見たら・・・

富士山と、登呂遺跡の竪穴式住居と、安倍川が 描かれた 消火栓のふた

「きゃわいい～」

下部温泉 （山梨 下部ホテル）

「ワイン飲み過ぎちゃったよぅ～」

酔いを覚ますために 下部温泉へ

下部温泉とは

甲斐の名将『武田信玄』の隠し湯三湯の一つ。

　　　　　　「下部ホテル」

立ち寄り湯（お風呂のみ）は　１０００円。

かつては 石原裕次郎さんも 長期滞在した、歴史のあるホテルなんだそうですよ

ぶどうの丘 ワインカーヴ （山梨）

迎え酒です～

甲州市推奨の 約１７０銘柄・約２万本のワインを 一同に揃えたワインカーヴ（地下ワイン貯蔵庫）で 試飲です～

「ぶどうの丘 （ワインカーヴ）」

タートヴァン（専用の試飲酒器）を 購入したら、納得するまで 何種類でも 何時間でも ワインを試飲できちゃうという、ここは パラダイスなんです～

「ほぇ～ 幸せだなぁ～」

茶蔵酒蔵～さくらさくら～ （甲府）

「二件目行こ～」

「茶蔵酒蔵 （さくらさくら）」

「茶蔵酒蔵」 と書いて、「さくらさくら」 と読むんですって
夜は、地元の食材とお酒に こだわった郷土居酒屋ですが、昼は“和”テイストのカフェなんだそうです

「さぁ～ 夜は始まったばかりよぉ～」

小作 （山梨）

甲府へ 移動～

「“ほうとう”食べよ～ 」

そして、訪れたお店がココ

　　　　　　　「小作」

情緒たっぷりの居酒屋といった雰囲気です

これが、甲府名物の“ほうとう”です～

“ほうとう”とは

平打ち麺を カボチャ等の野菜と共に バターのような味噌ベースのスープでいただく、山梨の郷土料理です。

他にも たくさんの 郷土料理が 揃っていて、これがまた、お酒が進む進む～

「美味しいね～ なんだか 満腹中枢が マヒしてきたぁ～」

『登山に費やしたカロリーなんて、既に すっかり超えてしまってるんだよ～ 撫子』

私の中の 天使が忠告。でも、そんなの 聞こえな～い

遠くで悪魔の高笑いが聞こえる気が・・・

『イッヒッヒ～』

白糸の滝 （静岡）

「すずし～い 」

　　　　　　「白糸の滝」

幅広く、壮大な滝。マイナスイオンも タップリ浴びれそう

「時間を忘れてしまいそうだね～」

お好み焼き くぼた （富士の宮 やきそば）

温泉の後は、腹ごしらえ～

Ｂ級ご当地グルメの祭典 「Ｂ－１グランプリ」 で、見事 第１位に輝いた 「富士の宮 やきそば」 を食べに～

入ったお店は 「お好み焼き くぼた」

富士宮風情たっぷりのお店。鉄板は３０年使い込んだもの。久保田のおかあさんが焼くたきそばは実に美味しい！（ＨＰより）

「うわぁ～ ほんと おいしそぉ～」

「普通の焼きそばとは どんなところが違うんですか～」

「まぁ、食べてごらん まず、麺が違うから。あとは、油じゃなくて ラードを使ってる事、“肉かす”を入れる事・・・」

「おぉ～ 確かに すっごい歯ごたえのある麺ですね～ これはハマル～」

炒める際に、“肉かす”と呼ばれる、ラードを絞った残りの部分を 麺とからませる事によって、更に味わいが増しているようです

ビールと合う合う～

ちょっと多いかなと 思う量だったけども、ペロリと平らげてしまいました～

天母の湯 （静岡）

１０：２０ 五合目到着

４時間にもわたる下山に フラフラ～

とにかく 汗を流しましょう

　　　「天母（あんも）の湯」

「はぁ～～」

至福の時 もしやここは、本物の極楽なのではなかろうか

溜息以外の言葉は何も出てきません～

気持ち良すぎて 寝てしまいそう・・・・で・・・す・・・

「はっ 手ぇフニャフニャになってるっ

ほんとに ちょっと寝ちゃってた～」