最近のことやライブスケジュール | Mina Yamano

Mina Yamano

Singersongwriter/Painter



皆さまこんにちわ。

令和いかがお過ごしでしょうか??

しばらくSNSを更新せずいたら周りから心配されてしまってた、、、
いや、元気ですよー。







令和GWは両親と河口湖へ。
宿の部屋から見える逆さ富士🗻
ポストカードみたいに美しいけど、これ生の写真なんです。美しく雄大な富士山を目の前に、自然のエナジーをもらってきました。温泉からもこの富士山を眺められたよ。
わたし富士山をこんなに近くで見たの初めてで、感動しておりました。そしていつかは登ってみたいな!って気持ちが芽生えたよ。
登山仲間集うかな。


赤富士🗻

地元の人が言っていたけど、富士山て毎日表情が変わるんだって。そして雲一つなく、綺麗に姿を見られるのは年に120日くらいらしく私達が訪れた時は運良くお天気に恵まれてくっきりと全貌を眺めることが出来ました✨
この旅に同行させてくれた両親に感謝。


その旅から帰ってきてからはある作業に没頭しており、時間もないというともありますが、ちょっと言葉を失っていた時期もあったりたりして、

何をしているのかと言うと、、、


絵の制作で今回は音楽をテーマにしているのですが、この作品は発表するのはまだまだ先になりそうですが締め切りがあることなので急ピッチに進めております。

今回は様々なジャンルから1人の音楽家を取り上げているのですが、その音楽のパイオニア的存在であったりアイコン的存在であったりまた革命家でもあったりする人達。が、、各ジャンルからまず1人だけを選ぶのが苦渋の選択でした。
絵的なバランスもあるしかなり悩みました。
描きたい人が多すぎる、でもしかしそれでは完全に定員オーバーになってしまう。



そこでまず誰にしようかを悩んでいる時から、

「はて、一体この音楽は、なぜいつどこでどのようにして生まれたのか、時代背景は、音楽のルーツ、バックボーンは、、、、」

気になりだしたら吉日。。

描くからには歌うからには、その音楽やその人のルーツをもっとちゃんと知ろう。そこから1人を選んで行こう。
と決めたらもう脳みそと体が動いておりました。


図書館へ行き資料を集め、インターネットでも資料を集め、音源や、映画、映像、写真を探し観て聴いて読んで描いて、、を繰り返す毎日。
夢中になってやっておりましたが、もちろんその間に他にやることもあって自分の新曲の練習もあったりでずっと文字や映像や画像や絵など画面を見つめている毎日だから、眼精疲労もひどくSNSをやる気力もなかったのでありました。
でもむしろ毎日SNS見ていた時間を本を読んだりする時間に充てることでとても有意義に過ごせておりました。

ほんまにゼロか百しかない性格なので、やるならやる、やらないなら一切やらない。のが私なのでこのまま一切やめようと本気で思いましたが、どうやら心配されちゃうみたいなのでブログ書いておきます。



元気だぞう。




言葉を失っていた時期と書きましたがそれは、



ソウルミュージックのこと、、
サムクックから

1950年代から1960年代アメリカの時代背景、黒人への人種差別が当たり前だった時代、肌の色が違うというだけでひどい人種差別を受け、街を歩いているだけでもリンチにあったり逮捕されたり、殺されてしまったり、、ほんとうに酷い時代なのでした。

最近の実話映画"グリーンブック"もこの時代で、アメリカの南部で黒人ピアニスト、ドクが、レストランやホテルに入れてもらえず、またトイレや楽屋まで使わせてもらえなかったりするのが描かれておりました。

サムクックもそんな1人でした、、
それではいけない、変えていかなくてはいけないと黒人がしっかりと権利を持たなければいけないとマルコムxやモハメドアリらと黒人解放運動に励み、公民権運動、また自らレコード会社や著作権管理会社を設立したりと意識を高く持ち、人種差別問題に積極的に立ち向かっていた人でした。

彼の音楽は次第に黒人にも白人にも人気が高まりっていき、人気者で影響力のあるサムクックの活動を政府は煙たがり、危険人物として扱われるようになってしまいます。そんな中、33歳という若さで不可解な死を遂げるのですが、陰謀説もあるなか警察はまともに調べようともせず、雑に扱われ事件は未解決のまま終わらされてしまうのでした。

今度書きますが、1970年代レゲエの神様、ボブマーリーも当時ジャマイカ🇯🇲の政治が二大政党の対立抗争により荒れに荒れ南北で内戦のような状態が続いていた、ラスタファリ思想を背景に平和と統一を音楽で訴え続けた彼は、国民から愛されジャマイカで最も影響力のある人でした。
そんなボブマーリーを政府は危険人物とし、しかもボブの自宅が銃撃されますが、なんとか奇跡的に命は取り止めたという事件もあります。。
影響力のあるミュージジャンでさえ消そうとする政治、、、こ、わ、い。。。
サムクックの死の陰謀説もほんとにあったかもですよね。
この2人は音楽家という域を超え、革命家でると思います。




話は戻って、
そんな彼の生前の活動を踏まえ、
ボブディランの「Blowing in the wind」を歌うサムクック。
これは涙なしでは聴けないなあ。。




ボブディランがつくったこの「Blowing in the wind」の内容に衝撃を受けて、つくったのが

「 a change is gonna come」とされてます。




"時間はかかってしまったけれどこれから必ず変わっていくに違いない、きっと変わる。"

という希望の歌。


サムクックという人を私はもちろん聴いたことあったし表面的には知ってはいたけど、こうして取り上げて色々知る中、彼のイメージも音楽の聴こえ方もがらりと変わりました。

昔はどちらかと言うと苦手だったブラックミュージックでしたが最近は物すご〜く心に響く。
昔とは随分変わってきました。
私自身が変わってきているんですね。
そんななか、色々読んだり観たりして調べていますと、当時の生々しい画像や映像も残っておりまして、文字だけで読むのと画で見てしまうのではショックの度合いが違いますね。見た時にしばらく言葉をなくしてしまいました。

そんな感じで他にも7組アーティストを取り上げておりますので、なかなか時間がないのもあり、また他にも沢山の人生や音楽のバックボーンがあって毎日気持ちが忙しかった。

気づけばSNSで言葉を発することが突然謎に、謎に思えてきて私が何をどう言えば何のために誰に向けて、、何の意味があるのだろう、とか突然の謎のスパイラル。
気づけば何も言えなくなってて、このブログを書くこともほんとは躊躇しておりましたが、

そんななか、心配してくれた知人が、
「大丈夫?」と聞いてくれたので今の状況を話し「気持ちが忙しく言葉もなくしてしまった」と話すと、「あーミナちゃん結構どっぷり没入してしまうからねー、連れていかれちゃダメだよーーしっかりね!」って冗談まじりに言われたけど、、、、図星。
完全に連れていかれてた。
気持ちが入るあまり他のことを考えられなくなってしまっていつのまにか自分のバランスを崩してしまう始末。。

極端すぎるのはわかってはいるのですがなかなか変わらないわたし。

でもその知人の何気ない一言で助けられました。
これからまた少しずつ更新していくかな。

私のジャズのスティーブ先生がいつも言うのは、ジャズの曲も"英語の発音と同じくらいその曲の時代背景を知ることが大切です。でないと歌詞の本当の意味がわからないのです。"と、歌を歌うというのはある意味、その作者の時代背景、意思や思想を代弁し伝えていくということだとも思うので、色々な事を深く調べてみて改めてその大切さに気づかされたのでありました。








5月24日、もうすぐこの方のお誕生日だそうです花束当時の社会情勢を知りますとやっぱりこの曲凄いよね。


がしかし、悲しいことに50年以上たった今もこの曲の答えはまだ風の中のようです、、、。





さてと、
現在決まっているライブスケジュールです。
まだしばらくはライブ増やせないけどまた秋以降には再開していきます^_^
今年のバースデーはツアーの予定も赤薔薇

詳しくはこちら


5/23(木)代々木ナル
里見紀子(vln) 平岡遊一郎(gt) 友田ジュン(pf)

6/16(日)アトリエ ひらり
井上ゆかり(pf)



8/7(水)プリンスパークタワー東京
井上信平(fl)平岡遊一郎(gt)古川初穂(pf)

8/30(金)箱根 直吉
ジェイコブコーラー(pf)

お祝いバースデーライブツアーお祝い
9/9(月)倉敷 ペニーレーン
9/10(火)大阪 ミスターケリーズ
9/11(水)浜松 ハーミットドルフィン
9/12 (木)南青山 マンダラ
古川初穂(pf)梶原順(gt)


お待ちしてます❤️


それでは皆様良き週末を。