交際費の個人負担がある場合は注意が必要です。 | 葛飾区の公認会計士・税理士である会計事務所の所長のブログ

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 会社が、従業員や取引先を招待してゴルフ大会とかパーティーを開催することがあります。


 法人税法上は、これらの費用は原則として交際費と処理されるのですが、費用の一部を参加した方々から会費として徴収するケースについては、注意が必要です。


 会社としては、総額から会費で徴収した金額を控除した金額を負担するので、その純額を交際費として計上すれば良いと考えがちですが、


 原則としては、費用の総額=交際費、会費として徴収した金額=雑収入となります。


 つまり、交際費として計上する金額が増えるので、損金不算入となる金額も増えてしまい、結果として税金も増えてしまいます。


 会社の負担額以上に損金不算入となること自体がなんとも不可思議ですが、どうもそのようになるようで・・・。


 歯切れの悪い話でした。


 
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