0への道のり | みぃ~のつぶやき

0への道のり

改めて歌詞を読んでます

勇くんの気持ち
その頃の心境
感じながら




なんか読んでて思うけど
最初からどこかで区切りをつけるつもりだったのかなぁ…
って思ったり…
なんとなくだけどね




最初からコレが最後のバンドって決めて
ZUCKが生まれたわけで

伝えたい気持ちがまだまだあったから
夢を諦めるんじゃなくて
最後の最後まで気持ちを伝え切りたかった
だから
ZUCKを作ったのかな…

歌詞の中に見える葛藤
いっぱい見える

自分の弱さ隠してもこの居場所をなくしたくなかった

けど
0へと向かって歩いていってる事をもうすでに
NOISE☆WORLDの時の歌詞の中に込められてる

今になって気付いたことがいっぱいいっぱいある

だからこそ
勇くんが紡ぎだした言葉たちを
一つ一つ大切に心に刻みたいなぁ…って思います。

勇くんが伝えたかったもの
勇くんが最後まで貫きたかったもの
感じながら







ZUCKは
勇くんの
夢で
希望で
今を感じる場所で
自分が自分らしく居られる場所で

勇くんの全てだね。


その夢に最後まで一緒にいてくれたのがつかさくんだったのかなぁって思いました。

勇くんの夢の続きを一緒に見てくれて
勇くんの夢の続きを最後まで見守ってくれてたつかさくん

そう思えてなりません。