海の見える駅
「海の見える駅」ホームページよりお借りしました。
有間川駅 ありまがわ
「えちごトキめき鉄道日本海ひすいライン 新潟県上越市。木目がむき出しのまま残る木造駅舎。その出口を額縁に、日本海と秋空の青が抽象画のような鮮やかさを放っていました。吸い込まれるように駅舎を抜ければ、視界いっぱいの水平線。この上なくぜいたくな駅前風景がありました」
改札を出ると目に入るのは海だけ。
駅好きだからね✨
木造の駅舎です。
有間川駅舎内に素敵な駅ダイニングカフェができました！「 カフェR8（あーるはち）」は有間川駅の一角に３月10日（日）にオープン、店内は白を基調としたさわやかで素敵な雰囲気。バーカウンターも設置され、珍しいウィスキーなどが並んでいるそうです。
カフェは11時に開店。
時間前なので駅を散策。同じく駅好き、御機嫌よくふざける夫です。
山と海に挟まれているため急なS字カーブ、ホームには車体が斜めのまま入って来る。
同じ新潟県でも時間がうんとかかる、遠いのだ。東京へ行くのより遠い。
カフェはお洒落で、居心地よいのです。
ランチは酒粕のチキンカレーをいただきました。
レトロな木造の駅舎が可愛いんです。ワタクシ、オーナーの彼に「キレイです」とお褒めのことばをもらう。
リップサービスでしょうが２回めの「キレイですね」も、頂戴しました。ワタクシ？着物のことでしょう😅
お太鼓はどんな塩梅じゃ
次に伺ったのはJRのポスターに使われた駅、青海川駅 おうみがわ
懐かしい。
「柏崎駅から普通列車でわずか2駅。列車を降りるやいなや、波音と青色に全身が包まれました。ここ青海川駅は日本海に最も近い駅。隣は海水浴場の狭い浜で、日本海の白波がホームにも届きそうな勢いで迫ります。ホームからの眺望もさることながら、駅を取り囲む崖の上から見下ろす日本海もまた格別。「徒歩0分の景勝地」ながら、ぜひ歩いて楽しみたい駅です。
長岡駅から普通列車で約50分。本数は1〜2時間に1本。無人駅」
夫に線路を挟んだ向こう側から撮ってもらいました。今回のドライブの目的は、海を背景のこの写真を撮る事。青い海を撮りたくって、お天気待ちしていた。雨続きだと海が濁っているし、夏はあっちぇしね。
そして、どすこい。
寄りかかっているんですが、しこを踏んでいるよう😖ショック😱
半襟の出方が左右ずれているし、太って見えるし、帰宅して撮りなおしました。
ちょっと直せば奇麗になるのに。
今日の反省点、襟元など都度都度気にしなきゃ、というのと、太って見えること（夫にいわせれば、そのままだと）。着方や姿勢で着姿は違ってくるからね。
あと襦袢によっても違ってくるようで、せめて着物の際は少しでも少しでもデブをかくしたい、婆になっても女心は残る。
あと襦袢によっても違ってくるようで、せめて着物の際は少しでも少しでもデブをかくしたい、婆になっても女心は残る。