公式・ 立川志らくホームページより↓
『立川志らくのプロフィール(2024年1月17日現在)
立川志らく(たてかわ しらく)
落語家、映画監督(日本映画監督協会所属)、映画評論家、劇団主宰、TVコメンテーター、寅さん博士、昭和歌謡曲博士の異名も持つ。父はクラシックのギタリスト、母は長唄の師匠。特技はダーツ、けん玉、ブルースハープ。
1963年8月16日 東京都生まれ 
1985年10月立川談志に入門
1988年二つ目昇進
1995年真打昇進
現在弟子18人をかかえる
◇受賞歴
「第73回(平成30年度)文化庁芸術祭」 大衆演芸部門 優秀賞受賞
「第32回 (2019年度) 日本メガネベストドレッサー賞」 文化界部門受賞』

 

 

 

暑い、あっちぇ、本日は薄ものにした。

襟も綺麗に抜けたし、お太鼓もまぁまぁ綺麗かな。
当初は「これも買おぅだからには着ねばね」紬の訪問着の予定だったが、さんざん悩んだ挙げ句、薄ものにしましたの。
爽やかな姉のコーデ。
出かける前に、我が家で撮った。
昨日は夫が人間ドック。人間ドックなので弁当不要と言い喜々として出掛けたの。終わったら、さぴっと、イヤ、いっぺごと飲んで来るんだろう。よくもまぁ、人間ドックの直ぐあとに飲む気になれるかと思うが。むしろ本人は昼酒を謳歌できるのが喜々とする対象なんだろうと推測する。
そんなんで昨日は弁当も作らず、出勤前に先日購入の紺色の薄ものとを身体に巻いて比較。こっちのベージュの方が透け感がよほど小さいかと決めていた。
 
噺が終わったあと、「立川談志という落語家が大嫌いだった」と帯にある著書を買った人にサインをしてくれていました。今日の噺も随所に談志さんの事が語られて、私たちの世代はご本人をメディアで見聞きしていたので大爆笑よ。
サインの時は眼鏡を掛けてて、テレビなどで見る志らくさんの顔になっています。本は売れきれていてサインはいただけず、残念。志らくさんの写真は撮りませんでしたが、本日のお題を書かれたものがフロアに提示してあったので、それは撮りました。古典落語の井戸の茶碗は傑作だと思う。分かりやすい噺、幸せな気持ちにもなれるしね。
 
パエリアが食べたくって、晩御飯は新潟駅こころの「スペイン料理びいどろ」へ。
ソファーの色が映えますでしょ‼️
忙しくなる夜ご飯の時間には間があったので、スタッフに撮ってもらったんだ。
ホールの女性陣、ニコニコ笑顔で気持ちよく、若い子が一生懸命仕事をしているのを見ていると、こちらも嬉しくなってしまうのです。
魚介のパエリア
 
スペイン料理「びいどろ」の歴史
『びいどろ』の創業は昭和52年(1977年)、当時には珍しいスペインで修業を積んだ総料理長の松岡文夫を迎え、使用する食材・ワインはスペインから厳選し直輸入にこだわり、スペイン料理の素晴らしさを日本の多くの人に知って頂きたいとの思いでオープン致しました。当時は馴染みの薄かったスペイン料理ですが、認知も広がり現在では『老舗びいどろ』として銀座・渋谷・吉祥寺・池袋で営業をしております。