故父の会社は 今年創業65年。
組織改革最中にある。
私は 筆頭株主。
どんなにあがいても 亡き父にとって大切だったのは本妻家族。
亡き弟より 私に会社を託したかった希望がやっと実現した。
妾の子供達よ遺留分として株を相続しても到底私には敵わない。
そういう立場で生まれ来てしまったこと 家庭がある男性に手を出した卑しい母親を恥じて人生を送って下さい。
父にとって あなた方家族は人生最大の汚点です。
間違っても私達の一族だと思わないで下さい。
私とって あなた方は汚点以外の何者でもありません。
私は 父のお陰で凄く幸せです。
あなた方は 絶対私の様な生活は出来ないでしょう。
妾その子供達 因果応報ですね😃