私はとても寝付きが悪か子供でした。
なかなか、眠れなくて。
家の前に池があって、上の池から流れ込む水の音を
ずっときいていました。
でも、牛蛙の鳴き声は、きみが悪くて怖かったな。
それに、水の音が全然しないときもあって、
その時は少し離れたバイパスの車の音が時々聞こえて
きて、私の他にも起きている人がいる!
1人だけ、起きているのが孤独だったんでしょうね。
今のようにコンビニもなく、近所ならお店は6時には店
が閉まっていました。
今思うと、
あれだけ両親が不仲で、
お金の心配もあったし、
不安だったんでしょうね。
弟が幼稚園くらいの時、
母は、具合が悪く寝込んでいて、
弟がおやつを欲しがった。
母の財布には
なんと100円玉が一個だけ。
弟は、その100円でチョコベビーを買ってきた❗️
満足げに食べてました。
ホラーだ。
怖かった。
そんなわけで私は欲しいものをねだるということが
だんだんできなくなって、
小一の時、木琴をねだったのが最後。
誕生日は、気を遣って、
なるべく安いものをリクエストしていました。
続きます
