何故か何故だかリキ兄やんが俺にこれをやってとリクエスト。
・・・締切は明日だぞ。笑
今さら??笑
で、そっちが思っているより俺んとこ影響力ないから。笑
だってだって主催者が最近富にぶっとんでいる、狂ってる。笑
主催者→俺。笑
訪問者様激減の一途!わお!
・・・オチが浮かばねー。笑

ご当地ソングの女王として、全国各地をテーマに歌いつづける水森かおり。 今回の企画では、その水森かおりの作品の舞台となる場所を広く募集します。 水森かおりの歌のテーマとして相応しい場所、歌って欲しい場所をご応募ください。 名所、旧跡はじめ、該当地のPRポイントや逸話、 あるいはあなた自身の想い出など、添えていただければ幸いです。 ご応募いただいた場所が見事採用され、さらにシングル作品になった暁には、 ご当地の行事等、水森かおりが可能な限り参加させていただきます。 また、水森かおりの日々の活動において、広くその地のPRに務めさせていただきます。
応募は↓こちらから!
明日23時59分
締切!
あなたの町が歌になる!こりゃあ凄い!鼻血もんやん!
・・・リキ兄やん、これでよかったのか。笑

水森かおりが〝歌ってほしいご当地〟を大募集! 採用されればシングルリリース
東スポWEB
〝ご当地ソングの女王〟水森かおり(52)がデビュー記念日の25日、都内で恒例のメモリアルコンサートを開催。公開リハーサルでは、ロングヒット中の最新曲「大阪恋しずく」を報道陣に披露した。
見どころは、これまでシングルリリースした当地ソング全32曲の大メドレー。歌うのは1コーラスだが、バックでは各曲のMV(ミュージックビデオ)が流れ、1995年デビュー当時の22歳から昨年の51歳までの水森の成長ぶりが大映しになった。
水森は「〝(顔を)イジってないぞ〟っていうところを(MVで)見ていただきたいな。しぼんだり、膨れたりはしてますけども…」。〝天然もの〟だとアピールした。
デビュー31周年初日となるこの日、一風変わった企画もスタートさせた。「水森かおり ご当地ソング大募集!~あなたの町が歌になる~」と題し、水森の歌のテーマにしてほしい場所からの募集を始めたのだ。
水森は「私が言い出しっぺなんです」と告白。「どれくらいの方々が、水森かおりに自分の故郷の歌を歌ってほしいって思って下さってるのかな~」という本人の疑問がきっかけの企画だそう。「ネタに困ってるわけでは全然ないんですけど」とは関係者。
地方自治体、個人など関係なく「かおりちゃん、ぜひここを歌って!」という熱意ある応募を期待しているという。公式リリースには「名所、旧跡はじめ、該当地のPRポイントや逸話、あるいはあなた自身の想い出など、添えていただければ…」とあり、このあたりが採用の決め手になりそうだ。
応募締め切りは11月30日まで。採用された暁には、次作または次々作のシングルにする予定だという。ちなみに、水森がこれまで歌っていないご当地は、福岡と徳島。