荒川区民生委員・児童委員大会の記念講演にて登壇させていただきました。 | ダウン症児のママはシンガーソングライター MIMOの「ギフト」な日々

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2019年9月18日(水)に

 

ホテルラングウッド日暮里で行われた

 

第9回荒川区民生委員・児童委員大会。

 

この中で光栄にも私MIMOが   

 

記念講演に登壇させていただきました。

 

 

民生委員制度は2017年に

 

設立から100周年を迎えています。

 

そして今年は3年に一度の

 

民生委員一斉改選年であり

 

荒川区では

 

民生委員大会が開催されたのでした。

 

民生委員・児童委員とは

 

どんなことをなさるのか?

 

それはこちらの大会宣言を

 

是非ご覧ください。

 

ありがたすぎて泣けます‥‥笑い泣き

 

 

こんな素晴らしい皆様を目の前にして

 

未熟者の私が

 

一体何をお伝えできるのだろう?

 

しかも250名の皆様の前で!

 

しかもしかも

 

おしゃべりメインの70分!笑い泣き

 

 

いつになく準備期間に

 

緊張が走っておりました‥‥。滝汗

 

 

 

 

 

でも準備期間に気が付いたんです。

 

 

 

 

民生委員・児童委員の皆様方って

 

なんてありがたい存在なんだろう!

 

感謝しかない‥‥

 

 

 

その気持ちを

 

素直に伝えればいいんだ。

 

 

 

というのも

 

私はあーちゃんが生まれてすぐは

 

本当にダメダメでヘタレで

 

母親失格どころか

 

人間失格でした‥‥。

 

 

 

その時に助けてくださった方達‥‥

 

病院の先生、看護師さん、保健師さん、

 

保育園、学校、療育の先生方、

 

ケアマネさん、ヘルパーさん、

 

先輩ママ、ママ友、ご近所さん‥‥

 

数え上げたらキリがありません。

 

 

 

あの頃の私たち親子の命を

 

必死で繋ぎ止めてくれた人たち。

 

何の見返りも求めず

 

ただただ愛を与えてくれた。

 

 

 

 

あの人たちがいたからこそ

 

今の私は生きていられる。

 

感謝の気持ちしかないのです。

 

 

 

そして民生委員・児童委員の皆様方も

 

あの時のあの人たちと同じなんだ。

 

悩み、苦しんでいる方達を

 

助けてくださるんだ。

 

なんてありがたいだろう‥‥

 

 

 

 

そうだ!

 

私のテーマはやっぱり

 

感謝だ!

 

 

 

とてもシンプルなのですが

 

このテーマが決まったら

 

もう感情が溢れて溢れて止まらない。

 

腱鞘炎になりかけたくらい

 

キーボードを打ち続けました。

 

そしていざ!

 

 

 

あーちゃんが生まれてからの

 

葛藤、苦しみ、受容、気づき、感謝、

 

そして生き直すことができた

 

今の最高の幸せを

 

包み隠さずに全部

 

正直にお話させていただきました。

 

時に感極まりながら‥‥

 

 

お聴きいただいている皆様も

 

あちらこちらで涙をぬぐい‥‥

 

やはりお心がある方ばかりでした‥‥。

 

 

 

 

そしてあーちゃんがいたからこそ

 

生まれてきた曲たちを

 

一曲ずつその誕生秘話を交えながら

 

歌わせていただきました。

 

 

人間は変わるもの。

 

変われるものなのです。

 

たくさんの方々の支えの中で

 

愛情の中で

 

何度でも生き直しができるのです。

 

「ありがとう」という「感謝の感情」ほど

 

心を安らかにしてくれるものはない。

 

感謝に溢れた人生ほど

 

美しいものはない。

 

私はそう思うのです。

 

 

そして生きていると

 

またいろんな試練がやってきます。

 

人間は

 

何度でも挫折し

 

転ぶ生き物だと思います。

 

実際の私がそうです。

 

でも一度転んでから

 

立ち上がれる経験を持つと

 

もう怖くはありません。

 

次は「上手な転び方」が

 

できるからです。

 

 

心に「免疫力」が出来ています。

 

過去の「あの時」を越えられたのだから

 

きっと今回も大丈夫!と

 

根拠のある自信が生まれます。

 

 

 

 

そして

 

どこに連絡をすれば助けてもらえるのか?

 

誰に頼ればよいのか?

 

これを知っていると知らないとでは

 

絶望の深さが違います。

 

上手に「助けてください!」と叫べる

 

しなやかな才能を手にしたこと。

 

そして「人間は捨てたもんじゃない」と

 

人を信じることが出来ること。

 

これは自分自身の

 

最高の武器になりました。

 

 

 

そしてこのご恩を

 

今度は私がお返ししたい‥‥

 

そう思えるようになりました。

 

人間は支えあいながら

 

生きていくものだと思うから。

 

 

 

 

傲慢でわがままだった私を

 

ここまで変えてくれたのは

 

まぎれもなく「あーちゃん」でした。

 

あーちゃんは私たち家族に

 

なくてはならない存在なのです。

 

あーちゃんに感謝の日々なのです。

 

その思いをこの講演会で

 

皆様にお伝えできたのなら

 

幸せです‥‥。

 

 

 

あーちゃんを育てていく中で出会えた

 

たくさんの方々の愛情の中で

 

私は生き直すことができました。

 

そう

 

民生委員・児童委員の皆様のような

 

やさしい心ある方々のおかげで‥‥。

 

どうかあの日の私のような方々を

 

救って差し上げてください。

 

その救って差し上げた方々が

 

光を見つけ、生き直し、感謝し、

 

今度は次の誰かを

 

救って差し上げるかもしれません。

 

思いやりの輪を

 

助け合いの輪を

 

どうか広げていってください。

 

 

民生委員・児童委員の皆様の存在に

 

心から感謝しつつ

 

これからのご活躍を

 

心からお祈りいたしております。

 

 

そうお伝えして

 

講演会を終わらせていただきました。

 

 

 

荒川区民生委員・児童委員の皆様

 

長時間に渡り

 

ご静聴誠にありがとうございました。

 

そして準備にあたり

 

荒川区役所職員の皆様

 

ホテル、その他関係者の皆様

 

本当にありがとうございました。

 

 

 

これからもMIMOの恩返しの旅は

 

まだまだ続くのでした‥‥ラブラブ