「都立国立高校」の後輩から託された「日本ダウン症協会」への寄付金に込められた「想い」に涙‥‥ | ダウン症児のママはシンガーソングライター MIMOの「ギフト」な日々

ダウン症児のママはシンガーソングライター MIMOの「ギフト」な日々

ダウン症の愛娘の子育てと、シンガーソングライターとしての音楽活動を楽しんでいます。
みなさんが元気でやさしくなれる情報をお届けいたします!


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「みもじゅ先輩!

 私、先輩と

 やり取りさせていただいて

 もっともっと

 ダウン症のこと知りたい!

 そして世の中に

 もっともっと

 ダウン症のことを

 知ってもらいたい!

 今、心の底から

 そう思っているんです!」

 

 

 

約30年ぶりに再会し

こんなカワイイことを

熱く語ってくれたのは

私が

「都立国立高校ダンス部」に

所属していた時の

2コ下の後輩。

結婚して苗字も変わり

「アライちゃん」

となっていた彼女。

 

 

と言っても

実際には当時

彼女とは

お話ししたことは

ありませんでした。

というのも

私は高3になって

受験勉強に精を出し

早々とダンス部を

「引退」

してしまったのです。

 

 

ただ彼女は

ありがたいことに

私のことを鮮明に

覚えていてくれました。

 

 

当時私は

「ダンス部」のほかに

「ギター部」で

「歌って」もいました。

 

 

国高の新入生歓迎会の時に

「ギター部」での出演で

歌わせていただいた

ドリカムの

「未来予想図Ⅱ」も‥‥

そして国高祭で披露した

「ウエストサイドストーリー」の

「マリア役」の

私のミュージカルも‥‥

 

全部、

「キラっキラ、ハツっラツな

 ”みもじゅ先輩”の思い出」として

彼女の記憶の中に

刻んでくださっていました。

 

 

ううっ‥‥ありがたい‥‥。

(その後は挫折だらけの

 ギラギラドロドロな

 人生も味わっていたのでね。笑)

 

 

ちなみに「みもじゅ」とは

私の本名「美百樹」の

クラスメートの「読み間違い」が

始まりでした。

それが今の芸名「MIMO」に

繋がっているわけです。笑

 

 

アライちゃんが再び

私のことを思い出してくれる

「きっかけ」となったのは

今から4年前に

国高のOB雑誌「たちばな」に

私の記事が掲載されたから

とのことでした。

 

 

その時の内容はこちらです。

 

 

勇気をふりしぼって

この「たちばな」の中で

ダウン症児を授かった

ありのままの

私のストーリーを

お話させていただきました。

 

 

当時それをご覧いただいた

アライちゃんは

「いつかみもじゅ先輩と

 コラボのお仕事をしたい!」と

企画をずっとあたためて

いてくれたそうです。

 

 

アライちゃんは現在

東京多摩市で

「ママレクねっこ」という

ママのための

リフレッシュサークルを

主催しています。

 

 

人間でも植物でも

大切なのはその

「ねっこ」なのだと。

心も身体も

栄養が行き渡るには

「ねっこ」がしっかり

していないといけない。

 

 

そして

「根付く」ことの大切さ。

心の「基地」のような場所。

 

ママが笑顔で

いられるために‥‥

子育てで悩んでいるママを

一人でも笑顔にするために

心も身体も

リフレッシュしてほしい‥‥。

 

 

そんな願いを込めて

「ママレクねっこ」という

名前を付けたのだそうです。

 

 

そして

「ママレクねっこ」さんの

活動実績もたくさん積まれ

「よし!今だ!」と

私に連絡をくださったのが

数ヶ月前のこと。

 

 

30年の月日を越え

アライちゃんとの会話はまるで

タイムスリップしたように

楽しかった国高時代に

瞬時に戻っていきました。

 

 

あぁ‥‥

30年前からもっとちゃんと

お付き合いしていたら

さぞかし

楽しかっただろうなぁ‥‥

私、損したなぁ‥‥。

それくらいアライちゃんは

「良い子」で

「波長」が合いました。

 

 

 

そして別々の人生を

歩みながらも

お互いにこの30年で

いろんな経験をし

痛みを知り

「同じ目的」を

持っていることを

確かめ合いました。

 

 

 

そう

「ママたちの笑顔を守りたい」

ということ。

それが回り回って

「子供たちの笑顔を守る」

ことになるのだから。

 

 

 

そうやって

 

「MIMOの音楽あそび &コミュニケーション」

 

というイベントが

開催にいたったのです。

 

 

その間、アライちゃんと

たくさんのやり取りを

させていただきました。

その中でアライちゃんは、

ダウン症のことを

たくさん「知ろう」と

してくれました。

そして「伝えよう」と

してくれました。

 

 

 

「正直なことを言って

 ダウン症という言葉は

 知っていても

 まわりにそういった

 お子さんとの”ふれあい”が

 無いのが実情です。

 

 だからダウン症とは

 関係のない親子さんたちにも、

 是非ダウン症のことを知り、

 ふれあってほしい。

 

 みもじゅ先輩の

 明るくて楽しい子育てを

 知ってほしい。

 ダウン症のある子の家族の

 本当の姿を知ってほしい。

 

 そしてママレクねっこは、 

 ダウン症の理解者であり、

 応援者でありたい。」

 

 

 

うぅっ‥‥

この時点でもう

かなりウルウルです‥‥

 

 

そして迎えた

イベント当日。

しっかりと私たち家族の

「ナチュラルなしあわせ」を

お伝えしてきました。

左から

母、娘、そして私。

親子三代で。

この写真撮影は

ちなみにパパ。笑

 

 

そしてアライちゃん、

イベント終了後に

こう言いました。

 

 

 

「私たちは自主サークルで

 こじんまりやっています。

 でも私たちはダウン症の

 応援者であるという証に、

 受け取って

 もらえないでしょうか?

 

 本当に些少で

 申し訳ないのですが、

 これが今の私たちの

 精一杯の気持ちです。

 寄付させてください。」

 

 

そうやって

「日本ダウン症協会」への

寄付金を

私は託されました。

 

 

そしてアライちゃん、

また続けます。

 

 

「お渡しする寄付金は

 本当にささやかなものです。

 でもこんな活動が、

 日本中に

 広がればいいなぁっていう

 願いを込めています。

 

 私の蒔いた”小さな種”が

 たんぽぽの綿毛のように

 日本中に飛んで

 広がっていって、

 そこに深く深く

 根付くように‥‥

 

 私のように

 ダウン症のことを

 理解したい!

 応援したい!と思う

 そんな親子さん方が、

 どうかたくさん

 増えますように‥‥」

 

 

 

うぅっ‥‥

ギブアップです‥‥

涙腺崩壊です‥‥

 

 

 

アライちゃんの「ねっこ」

人としての

やさしさの「ねっこ」

しっかりと受け取ったよ‥‥。

 

 

そしてこの胸の中に

しっかり

「あったかいもの」になって

根付いたよ‥‥。

 

 

アライちゃん

あなたと

再会できて良かった‥‥。

あなたの心

そして

生きる姿は美しい‥‥。

本当に

本当に

ありがとう‥‥。

 

 

あなたからの

「あたたかい願い」は

きっと日本中に

広まっていくと思うよ。

それは私の

願いでもあるから。

 

 

これからも

ありのままの自分

ナチュラルなしあわせを

みなさんと一緒に

発信して

伝えつづけていきたい‥‥

心の底から思いました。

 

 

理解者

応援者がいるから

強くなれる。

ママレクねっこさん

そして今回

このイベントに

ご参加いただいたみなさま

本当に

本当に

ありがとうございました!

 

 

またお会いできる日を

わたくしMIMOは

心待ちにしております!

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