ダウン症児のママはシンガーソングライター MIMOの「ギフト」な日々

ダウン症の愛娘の子育てと、シンガーソングライターとしての音楽活動を楽しんでいます。
みなさんが元気でやさしくなれる情報をお届けいたします!


テーマ:

いやぁ、私ね、

 

こう見えて「本の虫」なのです。

 

そんな中、ここ数年で、

 

一番泣けて泣けて、

 

困るほど泣けた本をご紹介します。

 

 

ことの始まりは、

 

先日9月16日(土)に行われた、

 

「日本小児神経学会セミナー」の懇親会

 

この時の司会をしてくださった、

 

笑顔とユーモアに溢れる方から、

 

ご自身の本を紹介していただきました。

 

 

奇跡がくれた宝物「いのちの授業」
小沢 浩 著 クリエイツかもがわ

 

 

って、私の無知が恐ろしいのですが、

 

この方、小沢浩先生とおっしゃり、

 

小児神経や療育の分野では、

 

知らない人はいないと、

 

語られるほどの重鎮。

 

(と後から他の先生方に伺いました:汗)

 

そして本を読み進めていくと、

 

たしかに、まるで、

 

「生き神様」のようでした。

 

現在は東京にある、

 

島田療育センターはちおうじの、

 

所長でいらっしゃいます。

 

Doctor's File 小沢浩院長

 

 

 

この物語は小沢先生の母校、

 

天城中学校の校長先生からの、

 

一本の電話で始まりました。

 

「母校での講演会をしてほしい」と。

 

 

 

 

 

新聞やラジオでは連日、

 

いじめや自殺のことが報道されている。

 

平成23年は1029人の、

 

学生、生徒が、

 

自ら命を絶った。

 

「いのち」の大切さを、

 

子供たちに分かりやすく伝えるには、

 

どうしたらいいだろう?

 

たったひとつしかない、

 

自分の「いのち」を、

 

こどもたちにどう、

 

感じてもらったらいいかな?

 

そして、私たちといつも共にいる、

 

障害のあるこどもやそのご家族が、

 

「生まれてきてよかった」と、

 

そう思えるような社会になれば、

 

いいのにねって。

 

だからこの講演会を通して、

 

子供たちと「いのち」について、

 

ふれてみたいと思った。

 

〜奇跡がくれた宝物より〜

 

 

そしてこの本の中に描かれている、

 

「いのちの授業」が生まれました。

 

 

 

 

小沢先生はこの授業にあたり、

 

生徒と親御さんに、

 

「ある宿題」を出します。

 

そしてそれぞれの家庭で、

 

初めてといってよいくらい、

 

真剣にそのことを語り合います。

 

そして作文としてまとめられ、

 

授業当日に発表し合います。

 

子供たちの作文の内容は、

 

思わず胸が熱くなるものばかり。

 

自分がどれだけ愛されて、

 

この世に生まれてきたのか。

 

それは隣の席の子も同様に。

 

今生きていることが、

 

どれだけたくさんの奇跡が与えてくれた、

 

かけがえのない宝物なのかということを、

 

おのおのが気づき始めていきます。

 

 

 

そして「障害について考えよう」

 

これも課題として上がります。

 

障害者のミニ擬似体験を、

 

自分の席で行います。

 

そして今まで先生が出会った、

 

患者さんとそのご家族について、

 

厳しいことを乗り越えながらも、

 

強くたくましく前向きに明るく、

 

生きているそんな姿を紹介します。

 

そのエピソードのひとつひとつが、

 

また最高のドラマで、

 

泣けるんです‥‥。

 

でもけして悲しい涙ではない。

 

魂が浄化されるような、

 

爽やかであたたかい涙です。

 

 

 

長い月日お医者様をなさり、

 

障害者とそのご家族との、

 

やさしい心のふれあいの中、

 

先生が身をもって、

 

心で感じられた言葉は、

 

とてもとても説得力と、

 

そして重みがありました。

 

 

 

素敵な文章を蛍光ペンで引いていたら、

 

線だらけになってしまいました。

 

それだけもーう!

 

ぜーんぶが「読むべき!」文章!

 

ここで紹介し切るのは無理!です!

 

 

 

これはね、もう、

 

生きとしいける、すべての人に、

 

ぜひ読んでいただきたい傑作です!

 

この本に出会えたことが、

 

幸運だとさえ思えました。

 

あぁ‥‥もっと早く、

 

この本に出会いたかった‥‥

 

そうしたらこんなに私、

 

回り道しなかっただろうなぁ‥‥

 

 

 

 

障害者の親が読めば、

 

ふっと肩の荷が下ろせるような、

 

ありのままの、

 

自分と子供と、そして、

 

自分たち家族の人生を愛せるような、

 

そんな素敵な本です。

 

 

 

健常のお子さんが読めば、

 

自分の命の尊さに気づき、

 

ありがたくて、

 

自分のいのちを「大事にしなきゃ」

 

とてもじゃないけど、

 

もったいなくて、

 

自殺なんかできないよなぁって。

 

 

 

そして自分以外の子もそう。

 

みんなどれだけ親に

 

愛されて生まれてきてるんだろう。

 

そんな「いのち」のことも、

 

大事にしなければバチが当たる。

 

とてもじゃないけど、

 

「いじめ」なんてカッコ悪いよなぁ。

 

そう思い始めてくれるんじゃないかな‥‥

 

そんなふうに私は思えました。

 

 

 

ぜひ親御さん方にも読んでいただきたい。

 

そして全国の先生方にも。

 

ぜひ「いのちの授業」を、

 

道徳の必修で入れてほしい!と、

 

そう思えるくらいでした。

 

 

 

「いのち」について

 

「いじめ」について

 

「障害者差別」について

 

ご家庭でも、学校でも、

 

教えることって、とっても、

 

難しいと思うのです。

 

だからこそ、

 

この本を使って欲しい。

 

 

 

「いじめ」が始まる前に。

 

「死にたい」と思い始める前に。

 

「障害者差別」という概念が、

 

子供たちの中に、

 

植えつけられるその前に。

 

 

 

 

きっと読んだ方々の心に、

 

今まで抱えていたいろんなモヤモヤが、

 

ストンと落ちていく気がするのです。

 

 

 

今度お会いしたら泣いちゃうな‥‥

 

そんな小沢浩先生のこの本。

 

読み終わって今、

 

心に爽やかな風が、

 

吹き抜けています。

 

みなさまもぜひ、

 

ご一読ください。

 

(いや多読でもいい。

 私はもう三回読んだもん:笑)

 

 

奇跡がくれた宝物「いのちの授業」
小沢 浩 著 クリエイツかもがわ

 

 

とても人気があり、

アマゾンで入手困難な場合は、

クリエイツかもがわまで、

お問い合わせください。

 

 

障がいのある子の親の気持ちを描いています。

世界ダウン症の日キャンペーンソング「ギフト」By MIMO

ぜひお聴きください!

 

 

 

 

 

 

 

 

 


 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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