死してなお 親は子を育てる | ダウン症児のママはシンガーソングライター MIMOの「ギフト」な日々

ダウン症児のママはシンガーソングライター MIMOの「ギフト」な日々

ダウン症の愛娘の子育てと、シンガーソングライターとしての音楽活動を楽しんでいます。
みなさんが元気でやさしくなれる情報をお届けいたします!


テーマ:

お盆の時期に

窓を全開にして

蝉の鳴き声をBGMに

聴いていただきたい

私の曲がある。

 

「蝉しぐれ」

 

 

 

この曲のテーマは

「子を持って知る親の恩」

 

 

子供を授かって、

育てるうちに、

こんなに愛しい存在が

あることを初めて知った。

 

 

そしてきっと、両親も、

育ててくれたばっちゃんも、

こんなふうに、

思ってくれてたんだろうなぁ‥‥

 

 

改めてそう感謝した。

 

 

最近思いがけない

不運が続いた。

たぶん10年前の私だったら

乗り越えられなかっただろう。

 

 

でも、決して、

歯を食いしばることなく、

「しなかや」に

生きられるようになった

そんな自分を感じる。

 

 

その代わり、

「シンドイなぁ‥‥」

そんな時はこの

「蝉しぐれ」の動画を観る。

 

 

厳しく、優しく、

抱きしめてくれた、

大好きだった、

ばっちゃんに会うためだ。

 

 

写真の中のばっちゃんは、

いつでも私に語りかける。

 

 

「大丈夫だぁ。

 おめえはオラの孫。

 絶対に幸せが

 待ってるぞぉ。」

 

 

小さい頃から

枕元で教えてくれた

数え切れないほどの

「ばっちゃんの教え」が、

鮮明に蘇ってくる。

 

 

身体は無くなったとしても

すぐそばでいつも

私のことを

見守ってくれている。

そしていろんなことを

教え続けてくれている。

 

 

そう、

 

「死してなお

 親は子を育てる」

 

のだ。

 

 

 

でもその教えだけでは

きっと私は

成長できなかったとも思う。

 

 

人間は「痛み」を知って

初めて「意志」が生まれる。

 

 

その「痛み」を、

教えてくれたのが、

他ならぬダウン症の愛娘

「あーちゃん」だ。

 

 

私の人間としての

「仕上げ作業」に

きっとあーちゃんは天から

派遣されたんだだろうなぁ。

 

 

実はあーちゃんの名前は

ばっちゃんの名前を付けた。

あーちゃんはばっちゃんの

生まれ代わりなのかも。

そう思うこともしばしばある。

 

 

私という人間が出来上がるには、

どうしてもこの二人が、

必要だったんだ。

今はそう確信している。

 

 

人間は「親」にも「子」にも

育てられて成長するものだ。

どちらにも感謝だ‥‥。

 

 

親子の愛は綿々とつながっている。

本当には一年中どんな時期でも

聴いていただきたいこの曲。

 

 

だけど生の蝉の

フルオーケストラをバックに

ご堪能いただけるこの時期は

また格別の味わいがあります。

 

 

是非お聴きください。

あなたの大切な人を

心の中に描きながら‥‥

 

 

 

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