10月16日(金)に、
東京都荒川区にある、
「ムーブ町屋」で行われた、
「からしだねラストコンサート」
250人のホールに、
立ち見が出るほどの、
たくさんのお客様の前で、
私も歌わせていただいた。
私は自分のオリジナルからは、
「ギフト」「蝉しぐれ」「どうかこの子を」を。
ステージが終わり、
お客様のお見送りのためにロビーへ。
たくさんのお客様に、
うれしいお言葉をかけていただき、
感無量になっていた。
「すっごく感動して、もーう泣きっぱなしでした!」
「私の孫も障がいがあるんです。
だからすごく気持ちわかるわ!」
「私が言いたいことを言ってくれて、
本当にありがとう!」
「すっごく元気が出ました!来て良かった!」
もうね、こういう言葉が私の活力なんです。
次に進むための。
わざわざ足を運んでくださって、
ステージを観てくださって、
心で受け取り、
感じ取ってくださって、
そしてその想いを、
私にフィードバックしてくださる‥‥。
感謝してもしきれないです‥‥。
CD販売ブースにやっと到着すると、
持ってきていた、たくさんのCDは、
もうほとんど無くなっていた。
結局、
最後に立ち寄ってくださったお客様の分、
足りなくなってしまったくらい。
もう言葉にならなかった‥‥。
みなさん、本当にありがとう!!!
そしてこんな私に、
追い討ちをかけて、
涙腺崩壊させることが起こった。
車椅子を押されてやってきた一人の男性が、
私に向かってこう言った。
「うわぁー!MIMOさんだ!
僕、すごく感動してCD買いました!
サインしてください!」
もちろん喜んで!
CDを受け取りながらサインをしていると、
彼はこう続けた。
「僕、今日までずーっと、
僕なんて、
生まれて来なければよかったって思ってたんです。
でも”ギフト”を聴いて、
そうじゃなかったって思えたんです。
僕、生まれてきてよかったんですよね!」
私「もちろんです!
あなたの存在が、
今日の私の支えです!」
「僕の両親もきっと、
MIMOさんみたいに思ってくれてたんですよね。
僕、今日から”ギフト”を
僕の人生の応援歌にします!
毎日聴きますね!」
車椅子を押していらっしゃったのはおそらくお父様。
その目には涙が溜まって今にもこぼれ落ちそう‥‥。
もう胸がいっぱいになった。
そしてCDを手渡す時に、彼にこう伝えた。
私「生まれてきてくれて、ありがとうございます!」
その時の彼の笑顔が忘れらない‥‥。
「あ、それと僕、あの曲も欲しいんです!
MIMOさんが死ぬ曲です!」
おぉ?!私が死ぬ曲?!
あ、「どうかこの子を」のことね。
たしかにそう取れるよね。笑
私「ごめんなさい!
あれはまだCD化してないんですよね。
これからするから、待っていてくださいね!」
「分かりました!これからもブログとか見ます!
”どうかこの子を”も絶対に買います!
応援しています!頑張ってください!」
私たちは固い握手を交わし、
彼の後ろ姿を見送った‥‥。
彼もいろんな想いをして、
今まで生きてきたんだろうなぁ‥‥。
でも本当にキレイな心をしている。
なんて純粋で美しいんだろう‥‥。
心から耳をすませて、
聴いてくれていたんだろう‥‥。
届けたい方の心に、
きちんと届けられたと感じる時、
私自身が救われるのだ。
私の経験も、悲しみも、努力も、
全部報われるのだ。
そしてそれは、
言葉に表せないほどの、
私の喜びに変わる。
たくさんの方の想いを受け取って、
たくさんの応援を受け取って、
また今の私よりも何倍も強く、
優しくなれるような気がする。
人生っていろいろある。
でもすべてのことには、意味がある。
そのことに気がついた時から、
人生が愛おしくなるような気がする。
これからも「ギフト」が、
出会わせてくれる「出会い」を、
私は大切にして生きていきたい。
今の私を作ってくれた、
すべての出会いに、心から感謝です‥‥。

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☆MIMO☆