生涯飼育費用について | うさもる生活

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ロップのアポロンとダッチ系ミックスのアトラス、ヒマラヤンのエルピス、スキニ―ギニアピッグのソクラテス(’17年11月虹の橋へ)、アドニス、アテナ、日本初上陸品種ボールドウィンのカイロス(18'12月虹の橋へ)、クロノス、イリスとの日常を綴っております。

前回、少し、生涯飼育費用のことにふれましたが、今回はそのことについて、少し書こうと思います音譜

 

ペットといってもお迎えする動物はいろいろ。

生体の費用、ケージなどの住居費用、餌などの食費、ケアの費用、予防接種や去勢・避妊手術などの医療費、亡くなった際の葬儀費用まで。

一生涯飼育すると、一体どのくらいの費用がかかるのでしょうか?

 

犬の場合(18年飼育として・・・)

 

生体購入費用:20万円~(ミックス犬でも20万前後、トイプードルなど人気の品種だと50万くらい)

準備費用(ケージや首輪、餌入れなど):20,000円

毎月の飼育費:1万円×12カ月×18年=216万円
狂犬病予防接種費用:3500円×18年=6万3,000円
フィラリアワクチン:8,000円×18年=14万4,000円
混合ワクチン接種:8,000円×18年=14万4,000円
ノミ・ダニ予防費:1,000円×12カ月×18年=1万2,000円
去勢手術:2万円
トリミング:3,000円×6回×18年=32万4,000円
火葬費用:15,000円(火葬費用のみ)

<合計> 3102,000円

 

猫の場合(18年飼育として・・・)

 

生体購入費用:25万円~

フード:年間 21,983円(月1,832円)

おやつ:年間 4,144円
トイレ用品(猫砂等):年間 8,352円

ペット用品(首輪、食器、キャットタワー、おもちゃ等):年間 5,538円

治療費(病気、ケガ) 年間 13,833円

医療費(避妊去勢手術、ワクチン、健康診断等) 年間 7,366円

火葬費用:15,000円(火葬費用のみ)

<合計> 1366,888円

 

うさぎの場合(8年飼育として・・・)

 

生体購入費用:5,000円~(j純血種は、2、3万~10万以上も)

準備費用(ケージ、給水器、餌入れなど):18000円

牧草、ペレット:1500円(月)→年間18000円×8=144,000円

火葬費用:10,000円(火葬費用のみ)

<合計> 177,000円

注意

ペレットや牧草は安価なものでの計算です。

これ以外に、夏場、冬場のエアコンの電気代必須、去勢・避妊手術する場合はその費用、他に医療費もかかるため、実際には、この倍以上の金額はかかるかと・・・。

 

 

セキセイインコの場合(10年飼育として・・・)

 

生体購入費用: 2,000円~

準備費用(ケージなど 5000円)

餌代:年間12,000円×10年=120,000円

保温:40Wヒーター4ヶ月間(11月中旬~3月中旬)=40W×24時間×30日×4ヶ月×電気料金25円/kWh×10年=28,800円

火葬費用:3,000円

<合計> 158,800円

 

モルモットの場合(7年飼育として・・・)

 

生体購入費用:3,000円~

準備費用(ケージ、給水器、餌入れなど):18000円

牧草、ペレット:1500円(月)→年間18000円×7=126,000円

火葬費用:10,000円(火葬費用のみ)

<合計>  157,000円

牧草、ペレットは安価なもの。他に医療費などは別途になります。

 

いずれも最低飼育費用なので、これ以上の費用がかかるのは覚悟です。

 

動物たちと一緒に暮らすことは、癒される反面、命に対しての責任を持つということでもあります。

犬猫の殺処分は、この10年間、299,316匹から43,227匹まで、かなりの数が減っています。

しかしながら、実際は、民間の保護支援団体の支援などで、引き取られ、保護されることで、殺処分を免れている子が多くいるのも現状です。

日本動物愛護協会のサイトには、「飼わないことも動物愛護!? 」 という問いかけも掲載されています。

 

殺処分や引き渡しの理由としては、住宅事情の変化、飼い主の体力やアレルギーなど諸理由などがあるようですが、そもそも、お迎えにあたって、そのようなことを考慮した上でお迎えしていれば、手放すことなどないはずです。

ひどい理由としては、「飽きたから」なんて理由も。

また、自家繁殖などで増えてしまった子については、生態や管理をしっかり学習していれば、知らない間に妊娠していたなんてこともないはずです。

また、愚痴になってしまいますが、最近は、ブリーダーでもないのに、単純に赤ちゃんかわいい、赤ちゃん産ませてみたいからなどという飼い主の勝手な理由で、赤ちゃん産ませて里親に出す飼い主もよく目にします。

そういう飼い主に限って、何度も経験しているから・・・とか自称ブリーダー気どりで、何度も出産させて、里親募集する。

(家で全員みるならいいんです。♀ならうちの子、♂は里親とか、そういうのも、なんか悲しくなります。1匹でも家で面倒みられずに、里親に出すくらいなら、最初から産ませないでほしい)

そもそも里親探さないといけないような子がこの世にたくさんいること自体が問題なんですからあせる(あくまでも個人の主観です)

 

公益財団法人日本動物愛護協会が訴える「飼い主に必要な10の条件」は→こちら

 

また、協会では、飼い主のいない猫の不妊去勢手術助成事業を2019年9月1日から行っています。

人間の都合で不幸な犬や猫を増やさないためにも、不妊去勢手術は必要です。

詳細は→こちら

 

今回書かせて頂いた経済的負担に関しては、ある程度見通しが立ちやすいことです。

たとえ、無料で譲り受けるペットであっても、生涯かかる費用を算出して、飼うor 飼わないを検討してみるのも大切かと思います。

正直、飼育費用、バカにならないですよ・・・。

ここであげた費用は、最低の費用くらいに思ってください。

実際は、うさぎやモルモットなんかでも、病院に受診するようなことがあれば、1回の診療で、数万円飛んでいくこともあります。簡単な手術でも、10万円くらいかかることも。

そのために保険に加入すれば、保険の費用もかかりますし・・・。

 

我が家なんて、計算すると恐ろしいことになりそうなので、あんまり計算したことないけど、飼育費用以外にも、動物関連のイベントや雑貨なんかも購入してるから、かけているお金なんて、相当じゃないかなぁ・・・あせる 

多頭飼いだし、うさぎ×3の、モルモット×5だし照れ

それにこの費用以上のお金かけてる自信あるし・・・(なんやその自信って感じだけど・・・あせる

同じくらいの年代でお迎えしているから、医療費とか介護の問題とか一気にきそうですしね。

ひゃぁ~。そのために、うさもる貯金はしてますが。

災害時には、誰が誰つれてく・・・とか考えたり、介護が必要になった時とかのことを考えると、今がキャパギリギリ。

他にもお迎えしたい動物もいるけど、キャパオーバーになったら元も子もありませんしね・・・。

 

 

 

 

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