大阪レポの続きです
おまたせしました。 土日の２日間おじゃました「 小動物カフェ・ロックスター 」さんの様子です
１日目の土曜日。
ＪＵＭＰコンサートの前、グッズが思いのほか待ち時間なしで買えたので、夕方からの公演までに時間があり、前回満席で入店できなかった日本橋（なんば）の小動物カフェに行くことにしました。
オープンの１３時ちょうどくらいだったので、電話をして、今ならまだ入店できます・・・との返事だったので、急いでお店へ。土日ともなると、かなり人気で、すぐに満席になってしまうので、なんとかギリギリ入店できてラッキーでした
お店ですが、土日は、２時間の時間制限があるようでしたが、動物たちのふれあい何匹までみたいな制限がないので、他のお客さんとふれあっていない子、休憩中の子、扱いが難しくて触れない子以外は、どの子もふれあえました
またお店にいるスタッフの動物さん以外の子は、生体販売もしているので、家族としてお迎えもできます。 お店でトライアルしてみて、相性がよければ、お家に連れて帰ることができるのも、嬉しいですね
我が家がふれあったカワイ子ちゃんたち。早速紹介していきますね～。
まずは、うさちゃんから
最初は、レッキス。
レッキスといえば、毛がなんともさわり心地よく、いつまでもなでなでしていたくなるようなうさちゃんです。
娘が、過去にレッキスをお迎えしたいと言っていた時期があったのですが、、やっぱり最初に選んだ子は、レッキスでした
動物たちは、スタッフさんが、各お客さんのいるテーブルに連れてきてくれて、ふれあうことができます。
テーブルの上で、スマホのカメラにも興味津々なレッキスちゃん
うさぎさんは抱っこ禁止ですが、こうやって、娘のところに、たっちしてきたり、かわいいレッキスちゃん。
我が家の羊毛ソクちゃんアドちゃんにも、ごあいさつ
うちのアトラスみたいでした。あごをすりすりしてにおいつけ。
自分のものだよとアピールしますが、あなたのものではありません
残念。私のものです
うたっちも上手
レッキス：「ソクちゃん、アドちゃん。遊びにきてくれてありがとう」
ソクアド：「また一緒にあそんでね」
仲良しのチュ～
そして、次はブロークンカラーのロップさん
ロップさんは、のほほんとしていて、やっぱり癒されますね～。
ソクアドにも興味深々
そして、アンゴラさん
アンゴラウサギさんは、なんどもみたことはあるけど、ふれあうのははじめて。
ふわふわな毛が綿菓子みたいで、まさに生きたぬいぐるみ
おめめもみせてもらいました。
羊毛アドちゃん。あったかいアンゴラちゃんに寄り添う・・・
毛布じゃないからね～。
つづきます
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