掛からくりとは、 糸を引っ張って動かす「からくる」が語源とのこと。 昭和世代には馴染みのある言葉で、今でも物事の仕掛けを、 どういうからくりになっているのか、と、使い慣れている。 しかし、あらゆる分野で先鋭化した事象は、 どうも、この表現では収まりが悪いような感じもする。 システム、メカニズムの方がしっくりくるものばかりだ。 もっとも、その技術を用いる「人」をして、やはり、 からくりを考えてしまうのだが。 合掌