広島以外のhyphenさんの
役に立てればと思い
レポします^^
ミスがあったらごめんなさい。
ア→アナウンサー
亀→亀ちゃん
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ア 「お待たせいたしました。今日は妖怪人間ベムから、ベム役、
亀梨和也さんに来ていただきました。
ようこそ、お越しくださいました。」
亀 「よろしくおねがいします」
ア 「お願いします」
ア 「いやぁ~かっこいいというか美しいですよね。」
亀 「いやいやいや」
ア 「ステキだぁ…」
ア 「スタジオが普段の多分6~7倍の人がいますけどね、今ね」
亀 「本当ですか」
ア 「本当によくお越しくださいました」
亀 「はい。お願いします」
ア 「のぼりが…」
亀 「はい、ちょっと」
ア 「映画のPRですか?」
亀 「そうです。これを持って今日来ました」
ア 「普段とちょっと違う気が…」
亀 「だいぶ違いますね(笑)
お好み焼きを…広島名物をこういうふうに3人で…」
ア 「銀色のいい髪がソバになってますね(笑)」
亀 「そうなんです。広島限定デザインという…」
ア 「広島弁で…」
亀 「はい、そうなんです」
ア 「広島で公開されるときは、
ベム、ベラ、ベロがこういう格好で出てくる可能性はありますか?(笑)」
亀 「そういう可能性は低いとおもいますね(笑)
なかなか…そういった作業には入ってないと思いますよ(笑)」
ア 「そりゃ、そうでしょー」
亀 「はい」
ア 「映画妖怪人間ベムをちょっとだけ、ご覧頂ましょう」
((( 予告が流れる )))
ア 「いよいよ映画化、公開ということですけど」
亀 「はい」
ア 「今のお気持ちはいかかですか」
亀 「いやぁ、本当に嬉しいですね。
ドラマから始まって、たくさんの視聴者の
みなさんの声があったからこそ、
こういった映画とういうステージで妖怪人間ベムが…
ベムを演じることができたので本当に感謝してますね」
ア 「私も毎週みてたんですけど」
亀 「ありがとうございます」
ア 「父親も毎週楽しみにしていて」
亀 「本当ですか」
ア 「幅広い年代に見られたという印象はありませんか」
亀 「本当にその作品自体が性別だったり、
世代だったりというものを関係なく
対人間に対するメッセージをといいますか、
そういったところでやらさせていただいていたので
僕らもあの、演じながら本当に勉強になる、
こういう心を本当にもたなきゃ…ちゃんともっと、
もっていないといけないなぁってゆうね、
形で演じさせてもらいましたね」
ア 「またね、何度か涙が出ましたよ、本当に」
亀 「僕自身も、あのーこれだけね、
つくりこんでやらさせてもらったので、
なにかこう、テレビでみるときに、
ちょっと客観的にみれるといいますかー
自分でやらせてもらってるんですけど、ちょっとなんか
「「あーかわいそう」」みたいな(笑)」
ア 「人間にならせてあげたいですよね、ほんとうにね」
亀 「そうなんですよー」
ア 「ベム・ベラ・ベロの3人の絆もね、
見所だなとおもうんですけど
3人は普段から仲がよろしいんですか?」
亀 「そうですね、あのー撮影の合間から
この格好のまま、食事行ったりとか…」
ア 「目立ちすぎますよねー」
亀 「アハハハハハ(笑)
妖怪人間っていうキャラクターなので、
それだけで凄く難しい距離感で、
やっていたなあという感じですね
この衣装をきるととくに、最近はこういう普通の格好で
一緒に出ることが多いんですけど
若干恥じらいがあるといいますか(笑)」
ア 「逆に?(笑)
妖怪人間のほうがしっくりくるんですか?」
亀 「そうなんです。
(3人が手を繋いでいる映像が流れる)
こうやって手を繋いだりとか、本当に家族みたいで」
ア 「撮影の合間も3人で一緒にいるような?」
亀 「本当そうですね。
特にやっぱ福の存在が現場に癒しをあたえてくれて」
ア 「本当に癒し系ですよね」
亀 「本当にすれてないといいますか、
普通の子どもなんですよ、アハハハ(笑)
普通の子どもで色んなことにも興味あるし、
けど礼儀とかはちゃんとしてるし、すごいんです」
ア 「普段福くんとどんな話するんですか? 話あいます?」
亀 「うん。
色々その…福が好きな
仮面ライダーの話もしますし、あとお芝居のことも!
そういった意味で、年下なんですけど、
瞬間瞬間に対等に僕らもせっしてましたし、
福自身対等にベロというものを演じてくれていたなぁと感じますね。
プロ根性すごいですよ。
一度すごい泣いてしまったときがあるんですけど、
それでもちょっと五分とか置いて涙「くっ」てやって
(涙を拭くふり)
「「もういっかい」」ていう!」
本当にね、僕のベムっていうのは、
物語の仲でわりかし、こう無言で、あまり動きがなく、
ストーリー自体は杏ちゃん演じるベラだったり、福演じるベロが
ストーリーをリードしていってくれて。
僕は色々心の中のかっとうで決断をだすという役柄なんですけど、
そういった意味で、セリフの量とかものすごく多いんですけど、
ちゃんと毎朝来る段階で、一日ノセリフとかを覚えてるんで…
ちょっとえらいな~って思いましたね」
ア 「でも、こういうねパパのような目で暖かく見守っててね、
亀梨さんはお父さんみたいなかんじで」
亀 「アハハハハ(笑)
本当に素晴らしい環境で撮影させてもらいましたね。
ア 「映画妖怪人間ベムでは、これまでは3人だったんですけど、
手元の資料によりますと、人間妖怪が登場するという…」
亀 「そうなんですよ。この映画から観月ありささんが演じる
((さゆり))というキャラクターがでてきまして、
僕らはもともと妖怪人間。
でも、この((さゆり))さんは、もともと人間なんですけど、
あることをきっかけに妖怪を身にまっとってしまったんだけど
本当に妖怪vs妖怪というようなアクション、
一言で片付けてしまったらそうなのかもしれないんですが、
彼女が妖怪になってしまった過程っていうのが、
ちょっと切ないといいますか、そこから生まれる
新たなストーリーでもあったりするので、
また僕たちも、対僕ら以外のそういう姿をみるのが初めてなので、
それをまのあたりにしたときにどういう行動をとるのかというのも、
この映画の見所の一つなんじゃないかなという風に」
ア 「本当妖怪人間って動きとかゆさぶられかたというか、
本当大きいですよね」
亀 「本当そうですよね。あの、僕はベムを演じさせてもらって
善の部分のセリフが多いんですけど、
柄本さん演じる名前のない男の悪の部分だったり
それを取り入れられてしまった人間の方たちが発するセリフというのも
どこか共感といいますか、「「なに言ってんだ」」
っていう風にはならないんですよね。やはり、人間なんで
弱い部分っていうのも僕自身もやはりもってますし、
そういったなかでまあなるべく自分の善という部分が
しっかりベムさんが勝つように僕もなんか
生活していきたいなというふうにおもいましたね。」
ア 「思い入れが強いですね」
亀 「そうですねー。僕も役を頂いた時に、
自分自身葛藤もありましたし
すごい偉大な原作アニメがありますし、
そういった中で1話放送する前に色々な声が届いたんですけど
まあ、こうしてね映画化になるまでたくさんのかたに
愛して頂けたっていうのは自分の中でも
愛して頂けたっていうのは自分の中でも
もの凄いチャレンジだったので
ものすごく大きな財産になったとおもいますね。」
ア 「広島の人も楽しみにしてるんです。
広島の方々にメッセージをお願いします。」
亀 「はい。
えー12月15日妖怪人間ベム、劇場版が公開されます。
先ほどもお話させていただきましたが人間に対しての
メッセージがたくさんつまっております。
ぜひ、劇場に足を運んでください。お願いします。」
ア 「今日はお忙しい中、亀梨和也さんに
このテレビ派のスタジオにきていただきました。
ありがとうございました。」
亀 「ありがとうございました。」
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以上です!!
見づらくてすみません(>_<)
全体的に亀ちゃん、テンション
低かったかな??
あと、もう少し写真撮って
載せるべきでしたね(-。-;)
少しでも役に立てたら嬉しいです