伊勢神宮 | みみうさ☆ライフ

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グルメやお買い物、ワイン会など中心にUPしていきます☆*:.。.

アメンバーは現在募集していません。
過去に家族の顔をそのまま載せているので、ご了承下さい。(息子の学校関係の記事以外はオープン記事で投稿して24時間後にアメンバー限定にしています)


ホテルを後にして伊勢神宮の内宮へ。



駐車場はかなり離れた場所にあり、車を停めて歩きます走る人



赤福の五十鈴川店を発見ビックリマーク




おかげ参道に続く地下通路を歩くと


京都から伊勢参りする様子などが描かれた屏風が並んでいて、まるで美術館のようキラキラ




地上に出ると、当時のままの建築のお店が立ち並んでいます。


主人の1番のお目当ては赤福本店飛び出すハート




参拝後は混みそうなので、先に休憩笑



お座敷の好きな場所に座れます。




私は縁側で外の景色を見ながら頂きました🍵





創業当初から使われている竈。



毎朝、こちらでお湯を沸かしてお茶を淹れているそうです。


私の好きな虎屋ういろのお店も発見!!




伊勢茶や栗のういろを購入しました。




かなり寄り道しましたが、内宮に到着。




御祭神は天照大御神キラキラ




内宮は右側通行でした(本宮の位置から離れた方になるそう)




三重県の日本酒の樽が並んでいてついつい気になります爆笑




五十鈴川のほとりで手を清めて




宝石紫瀧祭神



五十鈴川守護の水の神。五十鈴川の御手洗場の近くにあり、御垣と御門のみで社殿はなく、石畳に祀られています。五十鈴川の守り神として古くから大切に祀られ、内宮の所管社ながら、祭典は別宮に準じています。



宝石紫御正宮



こちらはやはり中での撮影は禁止なので石段の下でパチリカメラ



式年遷宮の予定地↓




宝石紫御稲御倉



伊勢神宮を構成する125の社のひとつで、内宮、宮域内の荒祭宮に向かう道の途中にある、御稲御倉神(みしねのみくらのかみ)を祀る社殿。御稲御倉神は倉稲魂命(うかのみたまのみこと)とも言われている。祭典に際して大御饌(おおみけ)として神前に供えられる、神宮神田で収穫された抜穂(ぬいぼ)の御稲が納められている。建築様式は正殿と同じ神明造り(しんめいづくり)



宝石紫外弊殿



正殿と同じ神明造(しんめいづくり)の宝物殿。萱葺きまたは檜皮葺きの切妻造、平入の直線的な屋根や、四周に高欄をつけた高床の縁などが特徴。内部には古神宝類が納められている



宝石紫荒祭宮


御祭神は天照大御神荒御魂



伊勢神宮の別宮のひとつで、14か所ある別宮のなかでも、社殿が一回り大きく、位が一番高いとされる。祭神は正宮と同じ天照大御神だが、その天照大御神の中の格別に顕著なはたらきをされる「荒御魂」を祀る。正宮を参拝したあとに参拝するのが正しいとされている。







宝石紫神楽殿




宝石紫風日祈宮



伊勢神宮内宮の別宮のひとつで、風雨を司る「級長津彦命」、「級長戸辺命」をお祀りしている。もとは「風神社」と呼ばれていたが、鎌倉時代の蒙古襲来の際に、神風を呼び蒙古軍を撃退したため、その霊験に応えるべく「風日祈宮」へと昇格した。参道から風日祈宮へ向かう途中に川が流れており、川に渡された橋からの眺めが美しいとして、参拝者に人気。





確かに橋からの眺めが素敵キラキラ



帰りも右側通行で無事に参拝終了。




遅めのお昼ご飯は伊勢うどん割り箸



私はトロロ、息子は温玉をトッピングしました。



噂通り麺はかなり柔らかかったですが、胃に優しそうウインク


こちらに立ち寄り




伊勢志摩サミットでも提供されたこちらの「作」と伊勢神宮に納められているお酒の2本を購入。




ホテルで少し飲みましたが、美味しかったですラブラブ