萩を後にして、またまた長門温泉へ♨️
本当は津和野あたりに泊まるのが効率が良かったのですが、界をコンプリートしたくて

(どんどん新たな界が誕生しているので、今現在で20施設中11施設目です)
お部屋はこんな感じ↓
風呂敷はネイビー系の渋い色合いで、鍵には山口の民芸品の大内人形が付いています![]()
食器も萩焼で嬉しい
こちらは売店にも売られていましたが、田原陶兵衞さんの息子さんの工房で作られているみたいです。
ご当地楽は「大人の墨あそび」で書道体験が出来るみたいなので19時半に予約![]()
まずは温泉に浸かって汗を流したかったのですが、到着したのが16時でかき氷の提供が16時半までだったので急いであけぼのカフェへ。
夜間は提灯を下げて音信川のほとりを散策できるみたいです🏮
夏のお楽しみのご当地かき氷は甘夏でした🍧
17時半から夕食なので、その前に温泉へ♨️
湯上り処にお茶やジュースだけでなく日本酒もあって嬉しい
夕食前なので軽く頂きました![]()
そして夕食へ。
2部制なのですが、ご当地楽があったりするのでいつも早めの時間にしています![]()
アミューズ
アミューズもご当地物
お椀
前菜の盛り合わせ&お造り
タライを使った演出が面白い![]()
揚げ物
稚鮎が2種類あり、美味しい
強肴
〆のご飯
ご飯は釜炊きの鶏ご飯で、温泉卵を掛けたり、出汁茶漬けにして頂きました。
デザート
夏みかんのシャーベットなどでさっぱり。
食後はそのままご当地楽へ。
硯で墨をすって、扇型の色紙に好きな言葉を書きました。
寝る前にも温泉にゆっくり浸かって、湯上り処で日本酒を心置きなく頂き、就寝
翌朝は朝ご飯をモリモリ食べて
食後は音信川のほとりをお散歩したり
ブックカフェでゆっくりしたり
最後に恒例の家族写真を撮って頂き、出発
津和野編につづく。

















