孫の保育園から娘に

 

「発疹が出たので病院に行って下さい。」

 

と連絡があり

 

迎えに行って、そのまま病院へ。

 

診断は手足口病

 

発疹が出ただけで

 

熱もないし食欲もあり、元気。

 

お医者さんに、「保育園、休まなくていいですよ。」

 

と言われ、「えっびっくり本当に!?

 

とは言え、念ため保育園に確認

 

娘「手足口病と言われたんですが、

保育園行っていいと言われたんです。」

 

園「ええ、大丈夫ですよ。

発疹が出て、水疱瘡だとか他の病気だと困るので、

病院に行ってもらいましたが、手足口病なら問題ありません。

お待ちしてます。」と言われたそう。

 

数年前からそう変わったらしい。

 

娘「私、手足口病なってる?

 

私「昔は何でも、風邪で片づけられていて、

手足口病、なんて診断なかったけど

症状的に多分かかってないと思う。」

 

今は、大人がかかると、重症になると言われているけれど

 

手足口病が一般的に聞かれるようになった頃は

大人にはうつらない

と言われていたような・・・??

 

昔はみんな、知らないうちに免疫獲得していて

かからないから、そう思われていたのかな?

 

それよりもっと昔は、大概、何でも風邪

 

せいぜい、夏風邪、胃腸風邪、インフルエンザ位

 

今は手足口病、ノロウイルス、RSウイルスとか

 

最近ではコロナ

 

風邪もウイルスの種類で色々

 

その対応もコロナと同じで時代と共に変化している。

 

保育園でも、軽いものならどんどんうつし合って

 

免疫つけよう!

 

になったのかな??

 

確かに、子どもの病気は子どものうちに!!

 

それにしても保育士さん、色んなウイルスの中で

 

親よりも長い時間、大勢と接触しまくりで大変アセアセ

 

今も現役で長年保育士の友達は

 

「園でも、今、色んな病気、流行りまくっているけれど

私は元気!元気!多分、免疫つきまくってる。」

 

と言っているニコニコ