1998年自死率世界ワースト10の日本では3万人という交通事故死の6倍で、自自死率の低い国は何をしているのか小泉さんは厚生労働大臣として学ばれていた。
日本だけが薬と精神病患者が増えていたのに、自死率がアメリカやヨーロッパは減っていた。
そして、総理になり、そこでアメリカで100%カウンセリング社会の状況からこれを社会保障へと法案を検討されたが、私学会、薬学会の反対、同盟しているk党からは、宗教がありますからとしがらみは自民党からも反対され法案化されなかった。
そのあと引き継いだ民主党も検討したが民主党そのものがつぶれ
て消えてしまった。
日本と同じく自死率が高かったフィンランドはそのとき法案化にふみきり、翌年には、自死率が半減、
そして、いまや世界で一番幸せな国になっている。
日本は自死者が2万人に減ったと言われているが、あちこちで統計が反映されたいない、未遂者をいれると減るどころか増えているとも言われている。
政府が動かない中、厚生労働省も、世界の実態から、
それまで、精神的に辛いときは、薬と休養とホームページで掲げていたが カウンセリングと精神療法が増え、薬は必要に応じてと変化はしている。
安定剤や抗うつ薬など3錠以上は、診療報酬をださないと通達を出したが、患者がほしがるとか、キックバックの関係であまり減薬になっていない。
さて、自死率を下げ、日本を世界一幸せな国にするためリーダーの力に期待する。
自死率世界ワースト1位の韓国が社会保障にカウンセリングを検討しだした。
自死率世界ワースト1位に日本をしないためにも進次郎に期待というよりお父さんのやれなかったことをやりとげてほしい。
定年後の仕事の確保にも、日本人を救う対策としても再考を望みます。
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